【発券済】95,000ANAマイル使ってビジネスクラスでシルバーウィークに地中海巡り!(発券済)

何気なくTVをつけたら、『かの国』の様子が映っていた。なんだかいつもと様子が違う、と違和感が。それは、ここ数年かの国をTVで見るのは報道番組ばかりで総じてネガティブな話題、時には物々しい雰囲気を醸し出していたのに、今回はなぜかのんびりのどかな雰囲気だったから。

よくよく見てみると、5分くらいの尺の旅番組。た、旅番組!?

「不謹慎な……」と心でつぶやく。

かの国は、外務省海外安全ページから危険度が高い判定を受けていて、最低でも「不要不急の渡航は止めてください。(レベル2)」、そうでない地域はそもそも渡航中止勧告が出ていたはず。

このご時世に、旅愁を誘うようなTV番組を放映しても大丈夫なのか。各方面から叩かれるのではないか。

なぜ、敢えてこんな時に…と考えつつ、「いや待てよ。」と 外務省海外安全ページを覗く。

や、やっぱり!!!!

危険度レベルが低下しているではありませんか!?

ひょっとして、旅番組を放映できるような状況になったからではないだろうか?と考えたのですが、ズバリその通り。

今なら行ける…と、フライトスケジュールと各社就航路線図をにらめっこして、かの国へ向かうビジネスクラス特典航空券を発券した次第でございます。

さて、『かの国』とはどこのことでしょうか?

ココ↓

よくわかりませんね。こちらの国でございます。

中国・香港でホテル修行している間に、チュニジアの危険度レベルが引き下がっていたのですね。全然知らなかった……

砂漠方面は依然として厳しい状況ですが、首都のチュニスや近郊、具体的には憧れのシディブサイド、カルタゴ遺跡はレベル1まで危険度が下がっていて、世間体的にも「行っても問題なし」な状況になってます。

極東の国の外務省がレベル2からレベル1に危険度を引き下げたからと言って、現地の治安状況が変化するわけではありません。個人的には、引き下げの判断が遅すぎると思っているくらい。

あくまでも世間体の問題であって、関係者に対して堂々と「〇〇へ行ってくるから」と言えるような状況になったに過ぎないのですが、色んなしがらみを抱えるような年齢になると、ココが最も重要な要素だったりします(笑)。

さて、フライト概要は以下の通りです。

発券に至るまでの道のりは平たんではありませんでした。

  • 連休・夏休み等ピークシーズン
  • オープンジョー
  • チュニス、マルタ共に就航都市・キャリアが少ない

などなど障害が多数。

しかし、スターアライアンス加盟会社には、すべての課題を解決してくれるキャリアがあるのです。

それは、『ターキッシュエアラインズ(トルコ航空)』

過去の記事で、ANAマイルでヨーロッパ各都市への国際線特典航空券をより確実に予約・発券する方法を解説、その中で「困ったときにはターキッシュエアラインズ」に関して言及しています。

ANAマイルで福岡空港からヨーロッパ各都市への国際線特典航空券をより確実に予約・発券する方法

ホームの福岡空港を例にしていますが、特に国際線が就航している主要地方空港でも応用可能な方法となっています。困った時にターキッシュエアラインズが手を差し伸べてくれるのは、就航路線・就航都市が世界最大と言われているからです。それは即ち、

  • A空港⇔イスタンブール
  • イスタンブール⇔B空港

の組み合わせが無限大と言っても言い過ぎではないということ。

今回は、A空港を最寄りの仁川国際空港(アシアナ航空利用)としましたが、スターアライアンス利用であればバンコク・スワンナプーム空港(タイ航空利用)であっても、シンガポール・チャンギ空港(シンガポール航空利用)であっても、最悪(?)北京国際空港(中国国際航空)であっても構いません。いずれの空港からもターキッシュエアラインズによるイスタンブール線があるからです。

台北桃園国際空港(エバー航空利用)でも行けるはずなのですが、予約画面で台北から先が出てきませんでした。しばらく台湾へ行っていないので今回は台北経由がいいかなあと探していたのですが、残念。

決してターキッシュエアラインズ狙いではなかったのですが、チュニスやマルタに定期路線を飛ばしているスターアライアンスが他にはルフトハンザしかなく、空席を出してくれなかったので(この会社は相変わらず渋い)。

最後のフライトがエコノミーしか空いてなかったりとか、体験する航空会社のバリエーションが少なかったりとか、サーチャージ等の持ち出しが思ったより多かったりとか妥協を強いられるような状況での発券となりました。

しかし、悲願のかの国「チュニジア」、そして前々から狙っていた「マルタ」両国へ行ける喜びの方が大きく、あまり気になりません。その間、シチリアへ行って、映画『ニューシネマパラダイス』『グランブルー』『ゴッドファーザー』のロケ地へ行ってみるのも良いかも。いずれも思い入れがある大好きな映画です。『シェルブールの雨傘』ロケ地巡りで無茶苦茶感動したので、むしろこちらが外せないかも。

『シェルブールの雨傘』ロケ地訪問記 その魅力と感動を語る

しかし、これらを巡ると時間が全然足りない… 事前調査すると行きたいところが増え過ぎて収拾がつかなくなるのが目に見えるので、今回もぶっつけ本番的な旅になりそう。

改めて、南欧・地中海等沿岸が好きすぎることを思い知った次第です。

南欧・地中海等を語っている記事はこちら。

一度は訪れたい世界の美しい村・美しい町10選 ほか
カイロ国際空港からカイロ市内、アレキサンドリアへのアクセス(2017年9月最新版)

また、貯まったANAマイルのおかげで、10万マイル程度必要なビジネスクラス特典航空券であっても、amazonで消耗品をポチるように躊躇なく発券できるようになりました。今となっては、無念にもキャンセルとなった場合のキャンセル料(払い戻し手数料)3,000マイルも気にならないからです。陸マイラ―万歳!!

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