ドコモ Galaxy(S9/S9+)の最低維持費 キャンペーン価格で購入する方法<SC-02K/SC-03KへMNP>

ドコモから2018年5月18日に発売されたサムスンの最新フラッグシップモデル、Galaxy S9(SC-02K)とGalaxy S9+(SC-03K)。そのうち、Galaxy S9+をau回線からのMNPと、とある方法により比較的安い価格で入手、維持費もほぼ最安で運用することができるようになりました。

本記事では、その方法や費用、手順を紹介したいと思います。

ドコモ Galaxy(S9/S9+)の最低維持費<ランニングコスト>

既にドコモで契約している回線があって通話をする機会も少ないので、以下のようなプランで2台運用することにしました。

  • シンプルプラン
  • シェアオプション(子回線)
  • 2年契約
  • 月後半(23日)に契約

上記の条件で2年間の維持費を計算したら、なんと0円…というか、1台あたりマイナス9,500円(9,500円の利益)になる結果となりました!

維持月数契約月1~24最終月
シンプル261980980
SPモード80300300
シェアOP133500500
事務手数料3,00002,000
月々サポート0-2,4500
消費税277-54302
単月計3,751-7244,082
合計3,751-17,3664,082
備考日割計算単月計×24他社MNP
維持費計-9,533円/台

ユニバーサルサービス料(1回線につき2円/月)、eビリング(最大-20円/月)は計算に含めていません。あと、月々サポートは税込の合計から税込額(2,646円)が差し引かれるのですが、ここでは維持費(税抜)と比較しやすいように税抜額で表記し、計算過程を組み替えています。

表をご覧になれば、「月々サポート」がマイナスの原因だろうということが何となくお分かりかと思います。しかし、維持費をマイナスにするには細かい条件設定が必要となります。

なお、以下の金額は全て税抜となりますことご注意ください。

通話プラン(基本プラン)

ドコモのスマートフォンで通話・通信する場合の基本プランは、無料通話の範囲によって以下3プランに区分されます。

プラン名月額(円)無料通話
カケホーダイ2,700国内いつでも
カケホーダイライト1,700国内5分以内
シンプル980家族内のみ

月額(円)は月額利用料のことで通話有無にかかわらず固定費として課金されるものとなります。無料通話分を超えた通話(カケホーダイライトにおいては5分を超えて通話、シンプルにおいては家族内以外の相手と通話)の場合、30秒につき20円の通話料金がかかります。また、SMSを送信する場合は1回につき3円別途かかります。(受信は無料)

なお、上の表で記載した料金は「2年契約あり」のもので、2年契約なしの場合は月額利用料が跳ね上がります。

維持費を減らすためには、通話をほとんどしない/受話専用の場合にお得な「シンプルプラン」且つ「2年契約あり」の基本契約をドコモと結ぶことが前提となります。ちなみに、シンプルプランでも2年契約なしだと2,480円/月かかってしまいます。

通信プラン(パケットパック)

利用機会によって、大きく2つに区分されます。

利用機会月額(円)プラン名
家族でデータをわけあう6,500~ベーシックシェアパック 他
500シェアオプション
1人で使う2,900~ベーシックパック 他

ドコモには、家族で利用する場合に「シェアパック」という通信プラン制度があって、例えば親回線と子回線で利用したデータ量の合計が5GB以内の場合は親回線で6,500円、子回線で500円(計7,000円)というような課金のされ方をするものです。

維持費を減らすには、既存のドコモ回線があることが前提となりますが、シェアオプション契約を結ぶことが前提となります。ただし、既存回線がなくても、維持費がマイナスになる分お得になるということでもあり、回線数が増えれば増えるほど維持費のマイナス幅が広がるということでもあります。

少々余談となりますが同一家族(グループ)での利用人数と利用データ量でどっちがお得になるの?と調べたい方向けに、ちょっと細かいですが比較表を作成しました。

ベーシックパックの場合(人数別料金)
データ量月額定額料(円)
1人2人3人
5GB超~20GB7,00014,00021,000
3GB超~5GB5,00010,00015,000
1GB超~3GB4,0008,00012,000
~1GB2,9005,8008,700
ベーシックシェアパックの場合(人数別料金)
データ量月額定額料(円)
親回線親+子親+子2
15GB超~30GB15,00015,50016,000
10GB超~15GB12,00012,50013,000
5GB超~10GB9,0009,50010,000
~5GB6,5007,0007,500

例えば、赤字は「家族2人での利用データ量/月が5GB以内のケース」に当てはまる料金で、概ねシェアパックがお得青字は「家族3人での利用データ量/月が5GB以内のケース」で、どのような場合であってもシェアパックがお得と言う結果になります。要は、家族が居る人の場合は、シェアパックを組んでおけと言うことですね。ドコモの場合は。

SPモード

順番が前後しましたが、SPモードとは「インターネット接続サービス」のことで、回線ごとに300円/月が課金されます。ネットを利用する回線(通信用回線)であれば必須のサービスとなるので、取捨選択の術はなく、事実上基本使用料並びの固定費と思ってください。

ただし、通話しかしない・通話すらしない(いわゆる寝かせ回線の)場合は、解約しても問題ありません。私も、利用する回線以外はSPモードを外しています。

事務手数料

ドコモでは、新規契約⇒変更(契約変更・機種変更)⇒解約(契約解除・他社へ転出)それぞれの段階において手数料がかかります。

手数料等金額備考
契約事務手数料3,000新規、MNP含む、契約変更(注)
登録等手数料2,000機種変更(注)
転出手数料2,000他社へ乗り換え(MNP)の場合
契約解除料9,5002年契約において更新月以外で解約した場合

(注)ドコモ内でガラケーからスマホ、スマホからガラケーに機種を変える場合が契約変更、ガラケーからガラケー、スマホからスマホに機種を変える場合が機種変更となります。なお、ドコモオンラインショップで手続きする場合に限り、契約変更:2,000円、機種変更:無料と安くなります。

月々サポート

月々サポートとは、ドコモが指定する一部のプラン・機種に限り毎月の利用料金から割り引く制度のことで、契約月の翌月~24ヶ月まで割引かれるというものです。

スマホの場合、ザックリ言うとほぼ全部のプランが月々サポートの対象となり、最安プランの「シンプルプラン(980円)+シェアオプション(500円)=1,480円」でも適用されます。また、オプション契約に関しては条件となっていないので、SPモードを外しても適用されます。

詳細は、公式サイトを参照してください。(結構細かいですが、新規・MNPの場合はあまり気にしなくても良いでしょう)

一方、機種に関しては極めて限定的で、どうも最近は「発売間もない機種」しか指定されない場合が多いようです。そして、機種や契約方式(新規・MNP・機種変更)によってサポート金額(割引額)は異なり、また対象機種と割引額は毎月更新されるので、要注意です。(もちろん、前月と変わらない場合もあります)

ここで、維持費を下げるには「月々サポート」の割引額が大きい機種で契約することが重要となることがお分かりかと思います。

ドコモ公式サイト内各機種のサイトで月々サポート対象かどうか、割引額がいくらかを確認できるのですが結構面倒です。「ドコモ 月々サポート」で検索するとまとめサイトが出てきますので、こちらを目安にしつつ必要に応じて公式サイトで確認するようにしましょう。

なお、公式サイトでは月々サポートが税込(2,646円)で表記されています。

参考まで「端末購入サポート」という割引制度もあって、「月々サポート」との違いをザックリとまとめると以下のような感じになります。

割引制度 月々サポート端末購入サポート
割引くもの月々の利用料金端末代金
最低利用期間なし端末購入翌月から12ヵ月間(購入月から数えて13ヶ月)
契約期間13ヶ月以内の解約手数料なしあり(月が経過するたびに減少)

大きな違いは最低利用期間の有無です。購入した端末で長期間利用する予定なら大して違いはないのですが、諸事情により

  • 1年以内に解約又は他社へ乗り換える可能性がある
  • 購入した端末を売却する可能性がある

場合などは、大きな違いが出てくるのでご注意を。(2ポツ目に関しては後述)

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実際、毎月の最低維持費は?

全回線を普段から使うことを前提に「シンプルプラン+シェアパック(5GB迄プラン)」を条件として利用人数別に計算した結果、以下の通りとなります。例によって細かいのは除いています。

2人で利用親回線子回線
基本プラン980980
SPモード300300
シェアパック6,500500
オプション00
月々サポート-2,450-2,450
消費税426-54
合計5,756-724
1台当たり2,516円
3人で利用親回線子回線×2
基本プラン9801,960
SPモード300600
シェアパック6,5001,000
オプション00
月々サポート-2,450-4,900
消費税426-107
合計5,756-1,447
1台当たり1,436円
4人で利用親回線子回線×3
基本プラン9802,940
SPモード300900
シェアパック6,5001,500
オプション00
月々サポート-2,450-7,350
消費税426-161
合計5,756-2,171
1台当たり896円

実際の運用では親回線があるので全体としてマイナスになることはないのですが、台数が多ければ多いほど1台当たりの維持費が減ります。ただ、人数が多くなってしまうと5GBでは収まらなくなってしまうかもしれないので、ご注意を。あと、家族間以外の通話料は別途かかります。

(参考)我が家のドコモ回線維持費

細かいのは省略しましたが、ざっとこんな感じに。

回線親回線子回線1子回線2子回線3・4
種類タブレットタブレットスマホスマホ
基本プラン1,7001,7009801,960
SPモード00300300
シェアパック(ドコモ光セット割込)5,7005005001,000
オプション0000
月々サポート-2,450-2,4500-4,900
消費税396-20142-131
合計5,346-2701,922-1,771

赤字が今回追加した回線(2回線)で、維持費は約7,000円だったのが約5,200円程度まで節減することができました。実際にシェア子回線で割引額が維持費を上回る場合は、親回線の請求額から割引かれます。単独回線でのマイナスがチャラになってしまうということはありませんので、ご安心を。

私事ですが、活動環境が劇的に変わったため携帯乞食(ライト)が半分廃業状態となってから櫛の歯が欠けるようにドコモの回線数と維持費マイナス回線が減っていき、相対的に維持費が上がっていたのが、多少なりとも挽回(?)できた感じです。なお、今回追加回線のうち一つは私が普段使いしているメイン回線のため、SPモードを付けてます。

ドコモ Galaxy(S9/S9+)をキャンペーン価格で安く購入<イニシャルコスト>

ドコモで販売するGalaxy S9(SC-02K)とGalaxy S9+(SC-03K)の端末代金はそれぞれ99,792円(税込)、111,456円(税込)。フラッグシップモデルだけにかなり高い設定となっていることがわかります。

ただ、このような端末代金も各種キャンペーンを使えば、一定程度安い価格で購入できるのをご存知でしょうか?

ちなみに、私がGalaxy S9+(SC-03K)2台を一括購入したときの価格は大体以下のような感じとなりました。

キャンペーン内容等金額
一括特価キャンペーン59,616
購入キャンペーン-5,000
dポイントクーポン-10,000
クーポン購入費用4,500
計(購入価格)49,116

一括特価キャンペーン

週末などを中心にドコモショップ等でキャンペーンを実施する場合があります。twitterの各ショップアカウントで、キャンペーンを実施するときにゲリラ的に「#一括○円 #SC03K(機種名称) #MNP」などとハッシュタグをつけてつぶやかれるものです。

総務省の指導により、キャンペーン情報がなかなか公開されないようになったり、公開されても「条件はTELで問い合わせ」となったりとか、キャンペーン情報をゲットしにくくなっていますが、根気よく検索するか携帯情報を発信するサイトを参考にすれば、見つかる場合があります。ただ、キャンペーンは首都圏や関西など大都市圏を中心に行われ、地方ではあまり見つからないようです。

私の場合は、良案件がまず出てこないような地方から首都圏へ帰省するタイミング、具体には羽田空港から実家へ戻る間のワンチャンスで案件探しをしなければならないと言う厳しい状況の中、羽田空港到着後に「#一括○円 #SC03K(#SC02K) #MNP」などでtwitter検索、たまたま現在キャンペーンをやってる店を見つけTEL、在庫・条件を確認後、そのままショップへ向かった次第です。

一括価格(6万円)は高いかなあと思いつつ、次回のチャンスが数ヶ月後になりそうな状況では今行っておくしかない!と。実はもっと安いショップが他にあったのですが、電話が全くつながらなかった(しばらく経ってからおかけ直しくださいの一点張りだった)ので、あきらめて妥協してしまったのですね。

購入キャンペーン

こちらのキャンペーンは、「【docomo】Galaxy S9 | S9+ ご購入&ご応募でもれなく d POINT 5,000ポイントがもらえる! 〜 Galaxy S9 | S9+ 購入キャンペーン!」というもの。

  • 購入期間 2018年6月30日(土)
  • 応募期間 2018年7月8日(日)

と期間限定ではありますが、事前の手続きなどなくとも、もれなく5,000円相当のポイントが貰えるので、確実に貰っておきましょう。手順は以下の通りです。

  1. 購入後、キャンペーン特設サイトへアクセス
  2. 姓名のほか、購入日とIMEI・dポイントクラブ会員番号・回線番号を入力
  3. 簡単なアンケートに答えて入力内容確認後、送信

ちなみにdPOINT5,000ポイントは7月中旬以降に付与、こちらは期間・用途限定のポイントではありません

dポイントクーポンを利用

写真のようなクーポンが送られてきた人は、確実に利用しましょう。クーポンが送られてない場合も、ヤフオクとかで仕入れられます。私もヤフオクで仕入れました。相場は、1枚(10,000ポイント分)当たり4,500円前後のようです。(2018年6月27日現在)

10,000ポイント獲得手順は以下の通りです。

  1. キャンペーンページにアクセス(QRコードを利用するか、クーポン記載URLを打ち込む)
  2. クーポン記載のシリアルナンバーを入力
  3. 契約した携帯回線番号を入力し、送信

ちなみにdPOINT10,000ポイントは翌々月上旬に付与、こちらは期間・用途限定のポイントで、ポイント付与月を起算とした6ヶ月目の末日が期限となりますので、ご注意を。

新規契約又は機種変更の場合は?

月々サポートの割引額が少なくなります。

 税抜税込
新規契約1,8001,944
機種変更
MNP(乗換)2,4502,646
650702
差の2年計15,60016,848

2年間だと結構な差が出てしまいますね。その分、端末を安く購入できれば問題ないのですが、現状「新規契約」「機種変更」で安く買うのは困難なようです。運よく見つけられたら、月々サポート狙いでトライですね。。

その他注意事項

一括特価キャンペーン適用のため、オプション加入や高額なプラン加入が条件となる場合がありますので、ご注意ください。(私の場合は、条件がユルユルで、維持費が高額になるようなことはありませんでした)

イニシャルコストをゼロにする方法

キャンペーンをフル活用してGalaxy S9+(SC-03K)を安く購入できたとしても、約5万円の支出は痛く、2年間利用した場合、毎月1,000~2,000円程度の維持費(償却費)が発生する計算になります。「償却費=(端末価格-売却見込額)÷24」で、2年後の売却価格の見当がつかないため、償却費には幅があります。ただし、壊れて使い物にならなくなってしまった場合は、結果的に最大2,000円程度の償却費ですね。

この維持費(償却費)がもったいない、減らしたいということであれば、Galaxy S9(SC-02K)であってもGalaxy S9+(SC-03K)であっても端末を売却又は買取してもらい、売却益を維持費(償却費)の削減に充てるという考え方もあります。

項目金額備考
端末購入代金49,116キャンペーン適用
端末売却代金-85,000携帯買取店舗
売却益-35,884

上の表は私が実際に売却したときのものだったりします。

売却益の範囲内で35,000円程度の端末を購入すれば、少なくとも端末にかかる維持費(償却費)はゼロとなります。35,000円あれば、結構良い端末を購入できますね。実際、売却益を財源に35,000円程度で購入できるSIMフリー端末の中で最も気に入っているHUAWEI Mate 10 liteを購入しました。

HUAWEI Mateシリーズを愛機として利用するのは3回目の私としても、この機種でも十分すぎるほどの性能を持ってて大満足です。

売却方法~準備までの手順を簡単にまとめると、以下の通りとなります。

端末売却方法

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買取専門店で「新品(未使用品)」として買い取ってもらうか、ヤフオクとかに出品して売却するか…などの方法があります。買取の場合は、「機種名 買取」とかで調べれば続々と店舗のHPが出てくるので、比較しつつ最も高い金額を提示している店舗に(できればTELで確認の上)突撃しましょう。

私はたまたま自宅から羽田空港へ行く途中に寄り道をして買い取ってもらったのですが、あとで調べたところ、どうもヤフオクで売却したほうが良い結果となった可能性が高く、少し凹んでいます。都内に居る時間がワンチャンスで、飛行機の出発時刻が迫っていたため焦っていた自分に「落ち着け!まずはヤフオクの相場を調べよ!」と言いたい。焦りもそうですが、経験上、買取専門店の方が高い場合がほとんどという頭があったため油断していたようです。

端末売却までの手順

  1. 初期化する
  2. SIMカードを抜く
  3. SIMロック解除手続き
  4. 他社SIMでSIMロック解除

端末売却に際してはSIMロック解除済が条件だったり、SIMロック解除の場合高い値段がついたりする場合があるので、さっさと解除してしまいしょう。SIMロックは、一括購入した端末であれば、契約日に「My docomo」⇒「ドコモオンライン手続き」で解除できるようになっています。しかも、オンライン手続きの場合は無料でした。(店舗でやると3,000円の手数料だったかと)

手続きが終わると、解除するためのPINコードがメールで送られてくるので、端末起動時にコードを入力すればSIMロック解除完了となります。ただし、他社SIMを差さないとコード入力画面になりませんので、ご注意を。

なお、一括購入であっても「端末購入サポート」の場合、購入日から100日経過しないとSIMロック解除手続きができません。もし、売却を考えるのであれば、端末購入サポート機種を購入するのは得策ではありません。100日も経つと端末の相場が結構下がってしまうためです。

ドコモSC-02K・SC-03Kに関する注意事項

買取店の場合、「SIMロック解除」且つ「ネットワーク利用制限○」が条件となっている店舗が多いです。新規購入の場合、ドコモの仕様で一括購入であっても一定期間はネットワーク利用制限が△判定となってしまうため、買い取ってもらえる店舗はごくごく限られてしまうのが現状です。(私の場合は、△でもOKという店へ行きました)

SC-02K・SC-03Kは携帯乞食的にオイシイの?

ココでは詳しく触れませんが、携帯ショップのキャンペーンを利用して比較的短期間で複数回線のMNPを繰り返し、キャッシュバックや端末売却益で小遣い稼ぎ等をする「携帯乞食」という人種がいます。…と、他人事のように書いてますが、自分自身もそのカテゴリに属しています(ほとんど廃業状態ですが)。

今回の場合、以下のように1台あたり45,000円程度の利益が見込める計算となりますが、

項目利益見込
ランニング(維持費)9,533
イニシャル(端末)35,884
総利益45,417

携帯乞食的には「回転率」を考慮しなければなりません。総利益もそうですが、「期間」が重要。今回の場合は総利益を維持月数で割った結果、1月あたり1,700円強の利益と、正直そこまでオイシイ案件ではなさそうです。

ドコモ回線が複数あるならdカードGOLDの発行を

家族でドコモ回線を利用(複数回線)・ドコモ光を契約している、などで毎月のドコモ利用料金がそれなりにかかってしまう場合は、ドコモのクレジットカード「dカードGOLD」を発行するのがお得です。

かく言う私も持っているのですが、その大きなメリットを簡単に申し上げると、

  • ゴールドカードを実質無料で持てる
  • キャンペーンで34,000円分のキャッシュバック(期間限定)

などなど。

dカードGOLDに限らず、金色に光り輝くゴールドカードは旅行保険などのサポート(賠償費用等)が手厚かったり国内空港のラウンジを無料で使えたりするような特典に恵まれている一方、普通のクレジットカードに比べて高額な年会費がかかってしまいます。(dカードGOLDの場合10,800円(税込)/年)

しかし、dカードGOLD最大の特長として、「毎月のドコモケータイ・ドコモ光利用料金の10%がポイントバックされる」という特典があるため、維持費が月9,000円(税抜)以上であれば年間で900×12=10,800ポイント以上貯まり、結果年会費をまかなえてしまう!というカラクリがあるのです。ゴールドカードを持っていないドコモユーザなら、まず第一に発行を検討すべきカードだと思います。

それから、期間限定で最大34,000円分のキャッシュバックをもらえるキャンペーンも実施中です。(おそらく今月いっぱい)

dカードGOLDのキャンペーンに関しては、別の記事で解説しています。「(なぜか)ドコモ公式サイトから直接申し込まないこと」などひと手間はあるのですが、34,000円分のキャッシュバックには代えられません。もらえるものはもらっておきましょう。私ももらいました。

【緊急増額】dカードGOLD発行で20,000円!キャンペーン利用で最大34,000円還元

端末代金を支払うカードは別で良い

dカードGOLDは、ランニングコストの還元率は高い一方、端末購入費用に対する還元率は1%とそこまでお得ではありません。普段利用しているクレジットカードの方が有利であれば、そちらを利用した方が良いでしょう。

ちなみに、私は航空会社のマイルを貯めたいので「SPGアメックスカード」で2台分(約12万円)の決済を行いました。このカードは、マイルを貯めやすいのもそうですが、マイルを使いやすいという特長があり、また高級ホテルの無料宿泊特典や上級会員資格を得られるという、我々旅行好きの間では「魔法のカード」と呼ばれているものです。

なぜ魔法のカードなのか?その魅力やコストパフォーマンスについて別の記事で熱く語っていますので、お得に旅行をしたい…ような方は、必見です!

【SPGアメックス】はマイラー必携カード!節約旅行者・バックパッカー・単身赴任者にこそメリットが大きい

魔法のカード」のおかげでこれまで縁がなかった高級ホテルにも泊まれるようになり、人生がちょっと変わった気がしています。

まとめ

スマホの誕生により劇的に旅行が楽になったし、日常生活でも便利になった分、スマホを保有して維持するための費用が嵩むようになり、特に家族で利用しているような家庭では家計を圧迫、特に家族の人数が多い場合は相当大変な状況になっているのではないでしょうか。そのような状況に頭を抱えている家庭で、

  • 普段使いする回線を有効活用したい
  • 家族数名で利用したい
  • 携帯維持費(ランニングコスト)を減らしたい
  • イニシャルコストも減らしたい
  • スマホにスペックの高さをあまり求めない
  • 通話も通信もあまりしない

以上に該当する家庭にとって、本記事が多少なりとも参考になれば幸いです。端末を安売りするショップを見つけるのに多少手間がかかりますが、手間以上のリターンを確実に獲得できますので、機会があればぜひトライしてみてくださいね。少なくとも、格安スマホ並みの維持費で運用できるはずです。そして、携帯費用が浮いた分でガンガン旅行へ出かけましょう!(こちらは旅ブログなので、最後は強引にまとめてしまいました)

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