【SPGアメックス】マリオット統合後の継続特典で無料宿泊が制限される世界各地のホテル 調べてわかったのは、超絶お得なカードに生まれ変わるようだということ

アメックス（SPG）からの重要なお知らせ

アメリカン・エキスプレスから届いたメールで、SPG・マリオット統合後における以下2つの内容が確定したことが判明しました。

エリート会員資格の名称と特典内容の変更

メールでもらった画像ファイルがわかりやすかったので拝借。

エリート会員に関しては、従来のSPGゴールド会員が「ゴールドエリート」に変更。ゴールド会員の特典としては、

など巷の予想通りであり、特段のサプライズはありませんでした。

変更は、2018年8月18日（米国時間）以降を予定とのこと。 「以降」「予定」ってなんでしょうね…ひょっとして、変更時期が延期になる可能性もあると示唆しているのでしょうか。 現ゴールド会員にとってはマリオット側の優遇措置が延長になるかも…なんて期待を持たせる書きぶりで、ちょっと気になります。

「ご継続ボーナス」無料宿泊特典対象ホテルの変更

またまたメールを拝借。

一方、継続ボーナスとして付与される「無料宿泊特典」に関しては、これまでのカテゴリー区分による上限から「1泊50,000ポイントまでのホテルまで特典利用可能」と、大きなスキーム変更を伴うこととなりました。
敢えて「大きな」と書いたのは、統合後の新プログラムでは、同じホテルでも宿泊時期によっては無料宿泊できたり出来なかったりする場合があるからです。

新プログラムでは、必要なポイントがカテゴリとシーズンによって変わり、 具体には赤字のカテゴリ・シーズンに該当するホテル・時期では無料宿泊特典を利用できないということです。

ホテル宿泊に重きを置く旅行者にとっては、旅行計画（特にピークシーズン）にも影響を及ぼすことから、内心穏やかではないのではないでしょうか。

実は、内心穏やかでなかったのは、他でもない我が家だったり…と言うことで、精神を安定させるため、早速「無料宿泊特典の利用が制限される（可能性がある）」世界各地のホテルを調査、まとめてみました。

ピークシーズンがいつからいつまでなのか、オフシーズンがいいつからいつまでなのか不明な状況には（私が知る限り）変わらないのですが、特にシーズン制が適用される2019年初旬から海外旅行を計画している方は、是非参考にして頂けばと思います。

逆に、泊まりたいホテルが以下に出てこない場合はいつ宿泊しても無料宿泊特典利用が可能となりますので、ほっと胸をなでおろしてください(笑)。

なお、こちらの改定日は確定のような書きぶりでしたので、間違いないのでしょう。特典内容の変更と敢えて違う表現にしているのは、ひょっとして…？

アジアのSPG・マリオット

各国・地域別に一覧表でまとめました。最初に表の見方を説明すると、

ってな感じです。8/18以降2019年初旬までに2019年初旬以降の宿泊予約に関しては、スタンダードのレートでポイントが消費されるものと思われます（が確認していません）。

以下のURLから拾いました。

全て拾えてるはずなのですが、具体的に検討される場合は公式をチェック願います。

各国・地域の写真は追々追加していきます。

香港

JWマリオットまでは何とか行けそう。
とにかく、オン/オフが日本基準なのか中国基準なのか、それとも世界（米国）基準なのかが気になるところ。

マカオ

リッツカールトンマカオまでは何とか行けるのですね。宿泊料金が高騰する週末（金・土）泊ならかなりお得になりそう。

中国

上海や三亜で多少影響するも北京や深センなど他の主要都市は無傷で、中国本土全体としてはあまり制限を受けないようです。

韓国

ソウル・釜山市内のホテルは全て利用可能なので、ほとんど制限を受けないようです。

台湾

ピークシーズンに当たらない限り、制限を受けないようです。
とにかく、オン/オフが日本基準なのか中国基準なのか、それとも世界（米国）基準なのかが気になるところ。

タイ

バンコクでは影響を受けない一方、プーケットやサムイ島では多少影響を受けるようです。

マレーシア

ピークシーズンに当たらない限り、制限を受けないようです。もっとも、国策として宿泊料金を抑えているらしいマレーシアで敢えて無料宿泊特典を使うような機会はあまりなさそうです。

シンガポール

ピークシーズンに当たらない限り、制限を受けないようです。
オフシーズンにセントレジスに宿泊するのが最もお得なようですが、 とにかく、オン/オフが日本基準なのか中国基準なのか、それとも世界（米国）基準なのかが気になるところ。

インドネシア

バリのリッツカールトンが基本OKなのですね。が、バリへ行ったことがないため、場所の善し悪しがイメージできません。
近いうちに行きたいと思って、十ウン年。インドネシア自体もう10年以上訪れてません。次は東ティモールとセットで行きたい。

モルディブ

過密都市のマレ（首都）しか知らないので、リゾート系は不明。
傍から見ると、一体何しにモルディブへ行ったのだと言われそうです(笑)。

インド

SPG・マリオット系列のホテルが意外と多いインドですが、ほとんど影響は受けなさそうです。

ヨーロッパのSPG・マリオット

お次はヨーロッパ。西高東低と言うか、いわゆる「西側」が影響を受けるようです。なお、ヨーロッパ内でのアメリカンタイプのホテルは貴重で、特に子連れには重宝します（建物の新しさ、水回り、部屋の広さ、1室あたり人数など）。ということでヨーロッパのSPG・マリオットがどうなるかは、個人的には最重要チェック事項です。

オーストリア

ウィーンはあまり影響を受けない一方、ザルツブルクに影響があるようです。首都のウィーンよりザルツブルクの方が相場が高いのでしょうか？実はオーストリアへは行ったことがありません。ドイツのアウトバーンでレンタカーを飛ばしているとき、知らないうちにオーストリア領内に入ってしまったことはあるのですが(笑)、訪問国数にはカウントしていません。

キプロス

Limassolと言えば、イスラエルへのショートクルーズで利用したキプロス最大の港町ですね。
ちなみに、キプロスのSPG・マリオット系列ホテルは2件しかありません。
もう一つは「Almyra, a Member of Design Hotels」と言うホテルですが、辺鄙なところにあるので使い勝手は悪そうで、キプロス自体不毛地帯のような感じです。

チェコ

チェコでは影響を受けないだろうと思っていたのですが、「ラグジュアリーコレクション」レベルになるとさすがに影響を受けてしまうということでしょうか。ただ、ピークシーズンに当たらない限りOKです。チェコのピークシーズンっていつなんだろう…？

こちらのホテルはプラハ城に近く観光に便利ですね。中心部からは川を挟んで向かい側にありますが、徒歩で行ける距離なので、立地も概ね問題なさそうです。またプラハへ行くときには無料宿泊特典の利用候補となるでしょう。

デンマーク

15年前に出張で行ったっきりなので、記憶が…
とにかく物価が高いので、こういう国・地域で無料宿泊特典を使うと良いと思いますね。
コペンハーゲンマリオットホテルで9月平日のキャンセル可能な宿泊料金を調べたら何と約6万円！
年会費の約2倍ですよ奥さん。

フランス

さすが観光大国。大なり小なり制限を受けるホテルが多いですね…ホテル自体も多いのでしょうが。

パリ・マリオット・オペラ・アンバサダー・ホテルで9月平日のキャンセル可能な宿泊料金を調べたら何と約65,000円！
年会費の2倍ですよ奥さん。

ドイツ

意外と影響を受けないようです。ただ、ドイツでは独車のレンタカーが安いので（国産なので当たり前か(笑)）、ロードサイド型のホテルに泊まることが多く、自分自身も影響は受けないようです…

ギリシャ

ええっ？制限を受けるホテルがこんなに多いの？と首をかしげたのですが、良く見るとサントリーニやミコノス、クレタ島等ワールドクラスのリゾート地が多数含まれていたので納得。行ったのは10年以上前ですが、中国人が多くなって相場がだいぶ上がったと聞いています。
15年前に一人旅で行ったときは10～30ユーロくらいの安ホテルに泊まったっけ。今は無理だろうなあ…

ハンガリー

ブダペスト自体それほど宿泊費が高くないという印象です。
こういうところで最高峰のリッツカールトンに泊まると言うのもイイですね。
2年前に行ってとても好印象だったので、おススメ。

アイスランド

未踏の地です。ブルーラグーンとか行きたい！
が、アイスランド国内にあるSPG・マリオット系列3ホテルのうち、3ホテルとも通常期に使えないとは…
高い！噂は伊達ではなかったようです。

アイルランド

ダブリンにある3ホテルのうち2ホテルが通常期に使えません。
かろうじてAloft Dublin Cityのみが使えるのですが、立地が微妙なのと、アロフトで無料宿泊特典を使うのはもったいないかなと言う感じです。

イタリア

イタリアでSPG・マリオット系列ってどうなのでしょう…？
ヨーロッパでは渡航回数がダントツに多いイタリアですが、さっぱりイメージがわきません。
ローマやベネチアなど観光客が多く恒常的に混雑している都市でうまく利用できると良さそうな気がします。

ベネチアで良いところがあればと思ってJWマリオットベニスを調べたら、離れ小島にあるのですね…ベネチア本島にあればお得だと思ったのですが、残念。

ローマは…「Rome Marriott Grand Hotel Flora（約5万円）」はローマ市内にあり、スペイン広場まで一応歩いて行けて立地はまずまず。ウェスティンもすぐ近くになって、どっちが良いか…？という感じでしょうか。

でも、「ザ・パンテオン・アイコニック・ローマ・ホテル、オートグラフ コレクション」がダントツで良さそう。
なかなかクチコミが見つからないけど中心部にあってトレヴィの泉が徒歩圏、1泊7万円をくだることはなく、ザッとホテルプロフィールも見たのですが「本当に無料宿泊しちゃってよいの？」という感じ。宿泊費の高いローマをずっと避けていたのですが、無料宿泊特典の第一候補ですね。若い頃に現地で宿探しをしても全然見つからず、トイレバス共同で1万円以上の部屋しか空いてなかったのが今もトラウマです。

モナコ

モナコ国内に2つあるSPG・マリオット系列ホテルのうち「Riviera Marriott Hotel La Porte de Monaco（カテゴリ5）」の方は無料宿泊特典を利用できます。
ニースから日帰りで行っただけで宿泊しようと思ったことはなかったのですが、話のタネに1泊してみるというのは悪くなさそう。Riviera…の場所は調べてませんが、モナコ国内なので問題ないでしょう。

オランダ

Amsterdam Marriott Hotelは運河のギリ外側？にある感じでしょうか。
（どこまでが運河地帯だかよくわかってません）
外側？とはいえ中心部とはほぼ隣接、徒歩でアクセスでき、立地も交通も悪くなさそう。
しかし、宿泊費は約5万円！無料宿泊特典でないと気軽に利用できません。我が家の場合は…

ポルトガル

アルブフェイラ（南側）周辺で影響があるようですが、リスボンとかには影響なし。
ポルトガルって宿泊費が比較的リーズナブルな印象です。
年末年始にリスボンで6泊したけど、2万円行かなかった記憶があります。
一応バストイレ付の個室だったのですが。
ヨーロッパの中ではリラックスして旅行できるし、魚介類を中心とした食事は日本人に合うし、私好みの白壁の村もあちこちにあったりと、最もお気に入りの国の一つだったりします。
コスパも高く、また行きたいなあ…でも、宿泊費が比較的安く上がるポルトガルで無料宿泊特典の出番はなさそうです。

スペイン

バルセロナとか意外と宿泊費が高くない印象だったのですが、今はどうでしょう。
無料宿泊特典が活躍するのか…
Le Méridien Barcelonaとかメインのランブラス通り沿いで良い場所にありますね。
宿泊費は5万円に達するようなので、ココに泊まりたい場合は大活躍です。

スイス

足跡を付けたことがあるくらいなので、スイスのことは良くわかりません…

チューリッヒのマリオットホテルは駅から近いようなので、チューリッヒへ行く機会があれば検討しようかと思います。

英国

10年以上前にロンドンへ1度行ったっきり（しかも住んだことがあるという家内にまかせっきりだった）ので解説できません。すみません。
英国なら、他に詳しい方がたくさんいらっしゃることでしょう。

ロシア

ノーコメント。モスクワへ行く日はやってくるのでしょうか…？

北米地域のSPG・マリオット

とうとう本丸の北米です。

カナダ

これは…ピークシーズン以外だと各地で結構使えるという理解で良いのでしょうか。

リストを見て、ナイアガラの滝を見に行ったとき「Sheraton on the Falls Hotel」に泊まったのを思い出しました。
すっかり忘れてた…(笑)

他にも自分が行ったことがある街中にあるホテルだと、
モントランブランのLe Westin Resort & Spa, Tremblant, Quebec（2万円）
ケベックシティのQuebec City Marriott Downtown（3万円）
モントリオールのW Montréal（3万5千円）
と、無料宿泊を利用した場合のお得度に差があるようです。

米国

先に謝っておきます。あまりにも多くて調査を断念しました。カテゴリー7以上のホテルだけ掲載してます。カテゴリー6のホテルを入れるとものすごい数になるので…そうだ、ハワイも含まれているはずですので、興味がある方は見つけてみてください。

オセアニア・ミクロネシアのSPG・マリオット

ここからは国別でなく広域でまとめさせていただきます。
（だいぶ疲れてきたので…(笑)）

オーストラリアやニュージーランドには影響がないようです。

中東のSPG・マリオット

私が唯一泊まったセントレジス・アブダビは影響を受けないようです。

アフリカのSPG・マリオット

アフリカにあるのか！とよく見たら、モーリシャスやセイシェルなどのリゾートが含まれているのですね。

中南米のSPG・マリオット

カリブ海って宿泊費が高いのですね…（ため息）
単なる感想です。

まとめ

最後の方は投げやりな調査になってしまい失礼しました。が、今回の調査で色々と「気づき」がありました。

無料宿泊特典の物凄い魅力に気づく

自分自身の旅行計画のため無料宿泊特典が制限されるホテルを調べたのですが…結果気づいたことは、無料宿泊特典って自分が想像していたよりもずっーーーとお得だったんだってこと。
マイナスを把握するための調査が、全く異なるプラスの結果になるなんて想像していませんでした。

ピークシーズン以外で無料宿泊特典を利用できる主なホテルの1泊料金は、ざっと以下の通りとなります。

※調査の過程でサンプル的に調べたホテルを掲載。ただし、宿泊料金は日によってかなり変動するので、あくまでも目安程度で。（3万円になったり10万円になったりとか平均すら把握できない状況です）

3万円強の年会費で6万円以上の高級ホテルに無料宿泊できるなんて！これまでは、漠然と3～4万円という認識でした。
7万円の無料宿泊特典を利用すれば、単純計算でSPGアメックスカードの約2年間の年会費を賄える計算となるから、このような使い方出来るのであれば、入会1年目のボーナスポイントはおまけのようなものと思えてしまいそうで怖いです。

このお得さに気づいてなかったのは私だけというオチかもしれませんが（汗。

無料宿泊特典対象ホテルの拡張はウェルカム

SPG・マリオットの統合により、これまで無料宿泊特典を利用できるのはSPG系列だけだったのが、マリオット系列（リッツ・カールトン含む）も対象となったのは大きなメリットと言えましょう。少なくとも、世界各地を旅行したい我が家にとって、選択肢が増えることに対して全く異論はありません。

先ほど列記したホテルのうち、ほとんど（赤字）が新規追加分ですからね。

一人旅の場合は安宿上等なのですが、子連れの場合とかは世界標準・一定の品質が保たれていると気が楽になります。

最もお得な無料宿泊特典の使い方

2019年初旬以降設定されるピークシーズンがいつになるかが未知数の状況ではありますが、

というメリット等を改めて感じました。SPGアメックスカードを発行した時点では「（無料宿泊特典は）香港かシンガポールのSPG系列ホテルで利用する」のがお得な使い方だと漠然と思っていたのですが、

「夏季のヨーロッパ旅行で、宿泊費が高騰している特定の日があればその日に無料宿泊特典をぶつける」

のがお得な使い方なのかなあと考えるようになりました。例えばAホテルに3泊する予定だったのに、1泊だけやたらに高い日があるとかいう場合に効果的。家族でSPGアメックスカードを発行すれば、2泊分のリスクヘッジ。ただ「ピーク」が空室数連動だとしたらヘッジもなにもないのですが…

SPGアメックスカードは超絶お得なカードに生まれ変わる

現在この記事を読まれている方のほとんどはSPGアメックスカード所有者かと思いますが、ひょっとしたらまだお持ちでない方もいらっしゃるかもしれないのでお伝えしたいと思います。

SPGアメックスカードは、SPG・マリオット統合に伴い無料宿泊特典が拡張・使い勝手が良くなることから、間違いなく超絶お得なカード、に生まれ変わる予定です。

最大限のポイントを獲得するには、紹介による入会がお得。周囲に紹介者が不在の状況でSPGアメックスの発行申込を検討されている方は、以下何れかの手続きで当方からの紹介と言う形での申込できますので、よろしければ。

以下のリンク先（当サイトのFacebookページ）から紹介を受けてSPGアメックスカードに申し込んだ場合、入会特典として36,000ポイントがもらえます！

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当方からの紹介で入会していただければ、当記事及び関連記事（リンク先）の内容に関し、可能な範囲でサポートさせていただこうと思います。

36,000ポイントとカード利用（決済）でもらえるポイントを合わせればカテゴリー5～6のホテルに無料宿泊出来るようになりますので、入会2年目以降毎年付与される「無料宿泊特典」と合わせれば「無料で2泊」も可能に。また、配偶者等家族がいらっしゃる方はそれぞれ別にSPGアメックスカードを発行することを激しくお勧めします。それは、「無料宿泊特典のダブル効果」が発現する結果、「ポイント無料宿泊2泊（2人分）+無料宿泊特典2泊（2人分）＝合計4泊分」の無料宿泊が可能となり、通常2～3泊以上する海外旅行で宿泊費を心配する必要がなくなるからです。我が家も実践している方法で、以下の記事で詳しく説明しています。よろしければこちらも参考にしていただけばと思います。

SPGアメックスのメリット　無職・専業主婦の方が発行できた秘訣とは？

もっとも、我が家は2年目まで待てず（我慢できず）にポイントを使って無料宿泊してしまいましたが…(笑)

JWマリオットシンガポールサウスビーチ添い寝宿泊記 エグゼクティブラウンジ・朝食・プールやSPG等プラチナ・ゴールド特典の違いなど

【子連れ宿泊記】シンガポール マリオット ホテルのラウンジ・朝食やSPG等プラチナ・ゴールド特典の違いなど

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おかげさまで私の枠（5名迄）は埋まってしまいましたが、家内の枠があることが今頃気づきました。

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マリオットリワード紹介希望

日本国内のSPG・マリオット（参考）

そうだ、一応日本国内のも調べてありますのでご参考まで。

日本国内に関しては、↓リンク先にあるブロガー様の記事が詳しいと思います。

ありがとうございました。