【マリオット】Fairfield by Marriott Dongguan Changping(東莞 常平)宿泊記 行き方から周囲の様子までをリポート

Fairfield by Marriott Dongguan Changping(東莞 常平)へ行った理由

最近は、香港との国境に近い中国大陸に泊まる場合も多々あり。

ちょうど、SPGアメックスカードを発行する機会があったので、SPG・マリオット系列のホテルはどんな感じだろう?やっぱり高嶺の花なのかな?なんて気軽に検索していたら。

ご、5千円台?コミコミだともう少し高くなるのだろうけど、それでも東横イン並みの宿泊費。フェアフィールドとは言え、こんなに安いと何かあるのではないか?それとも、「新規ホテル」としてのバーゲンプライスなのだろうか?土地鑑は全くないけど、確か常平は深センと広州の間にあったと思うので、香港からもそんなに遠くないはず。これはこの目で確認しなければ!!

Fairfield by Marriottがある常平への行き方と費用

香港国際空港からのアクセスを簡単に。大きくは、バス・電車を乗り継いで行く方法と乗合ワゴンで行く方法と2通りあり、それぞれの特徴は以下の通り。

行き方特 徴
バス・電車乗継と出入国手続きが面倒で時間がかかるけど、安い。
乗合ワゴン高いけど、常平までノンストップで行き、出入国手続きも車内で楽ちん。

ここでは自分が実際に行ったバス・電車を乗り継いで行く方法を紹介します。

ルート交通手段運賃など
空港~上水駅前A43バス30.9香港ドル
上水駅~羅湖駅MTR(鉄道)24.5香港ドル
羅湖口岸~深セン駅徒歩国境越え
深セン駅~常平駅鉄道44.5元

現在のレートだと、1,600~1,700円程度と言ったところでしょうか。

香港国際空港~MTR上水駅前は、バスで向かいます。A43・A43PどちらでもOKです。空港から1時間くらい見ておけば良いと思います。

写真はMTR上水駅前で降りたところ。写真には写ってませんが右側に駅があります。週末だからなのかいつもそうなのかわかりませんが、駅には中国からの買い物客?がわんさかいてラッシュ時の新宿駅並みに混雑していました。

上水駅から羅湖駅まではたった1駅であっという間に着きます。国境付近ということで、羅湖周辺では写真を撮らないようにしています。皆が歩く方向について行けば、香港での出境(出国)手続き、中国での入境(入国)手続きの順に流れていきます。かつては出入国審査の大混雑で有名でしたが、中国側のe-Channel(e道)導入以降何度か出入国していますが、以前よりはスムーズに流れるようになったような気がしています。

日本人は中国のe道を利用できないものばかりと思っていましたが、帰国後に調べてみたら今は申請可能になっているという記事を発見。外国人用窓口は少なく運が悪いと結構待たされるので、中国のe道に登録できるとなると、ストレスが相当減るのではないでしょうか。今度行くときは忘れずに申請してみよう…ちなみに、香港のe道はずっと前に緑丸子ステータスの時に申請済です。(申請後にパスポートを更新しても、再び手続きすればOK)

中国入国後、まっすぐ進めば「広深鉄路」用の切符売り場と待合室に当たります。「長途列車」とは別の場所なので、念のためご注意を。

自動券売機があちこちに並んでいますが、中国人と香港・台湾・マカオのパスポートホルダーしか利用できません。中国では、鉄道の切符を買うのに身分証明が必要になっているのです。日本人は、写真にあるような有人窓口で切符を購入します。ネットで自動券売機で日本のパスポートが使えたという記事を見て試したのですが、NGでした。人民は自動券売機を使うようになっているので、昔ほど窓口は混雑していません。(他の駅でもそうでした)

窓口では、

  • 「常平」と書いた紙
  • パスポート
  • 100元紙幣

の3点セットを出せば、近い時間帯の切符とお釣りを出してくれます。

指定席が空いていなかったのか「無座」の切符でした。無座でも、指定された列車にしか乗れませんので、ご注意を。

荷物検査を経て、待合室で待機。

このように頻繁に走っているので、乗れなくなる心配をする必要はありません。車次ごとに出発10~15分前くらいから改札が開きます。

「無座」は、自由席のようなもので、空いている席があれば座っても問題ありません。ただ、座った席の指定席券を持った人がやってきたらどかなくてはならず、これは運次第。いまいちこのシステムがよくわからないのですが、僕は運が良かったようで、常平まで座ることができました。

深センから30分ちょいで常平駅に到着。思ったよりも近かった!!香港の新界辺りまでなら通勤しようと思えばできないことはないんじゃないか?と思ったくらいあっけなかったです。香港国際空港からだと、国境での手続きや乗換時間を含めて2時間半くらいでしょうか。

ちなみに乗合ワゴン(アルファード)だと、煩わしさを感じることがなく常平まで一直線で、運賃は200香港ドルくらい。(所要時間はわかりません)ただ、乗合ワゴンの降車場はFairfield by Marriott 東莞 常平の場所から離れているので、バス鉄道の方が便利かなと思います。

Fairfield by Marriott 東莞 常平の場所と周囲

 

「Fairfield by Marriott 東莞 常平」はGoogle mapで見る限り常平駅からほど近い場所にあり、交通至便…と言いたいところですが、意外と歩いて10分はかかったでしょうか。

駅を出たら左手の方向を進み…

数分歩くと…

写真中央右のブロック型ビルの裏側に「Fairfield by Marriott 東莞 常平」があるので、このビルの方角へ歩いていけばOK。ホテルも手前のマンション?の裏側から顔を出しています。ちなみに、夜だと以下のような感じ。

高架を左へ。

アンダーパスを抜ければ、もうすぐそこ。

道路に面していないので、入り方がわかりづらいです。

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Fairfield by Marriott 東莞 常平の外観

単体で見ると高い建物に見えるのですが、周囲にも高くて大きい建物があるため、遠くからだと目立ちません。

Fairfield by Marriott 東莞 常平でのチェックインと共用部分

出来たばかりのホテルということで、スタッフも初々しくまだ慣れてないような印象を受けました。かえって好印象なのですが。600元のデポジットが必要で、カード決済。

部屋には「デラックス(安い方)」「ビジネス(高い方)」の2種類あり、詳細を見ても違いがよくわかりませんでした。

後から2-10F迄の料金なんちゃらと言うのを見たので、階層によって料金が変わっているのかもしれません。で、安い方の料金で予約したのにもかかわらず高層階がアサインされたので、アップグレードされたということでしょうか??

クラブフロアとかラウンジとかそう言うものはありません。

ロビーフロアの共用部分は以下のような感じでした。

中国であることを忘れますね(笑)。

 

フィットネスルームは申し訳程度という印象。

売店?は24時間営業で、スナック菓子から生活用品まで一定の品ぞろえがあります。夜遅くで店が閉まっていても、個人商店での買い物に抵抗がある方も安心。僕は利用しませんでしたが、いざと言うときのために利用できる店があるという安心感は大きいと思いました。この店は実にポイント高し。

Fairfield by Marriott 東莞 常平 お部屋の様子

ミニバーメニューが見当たらなかったのですが、これは飲んでもよかったものなのでしょうか…?

ニイハオトイレ。二人以上で泊まる場合はどうするのだろう…?

豪華と言うよりは機能的でビジネスライクな部屋の様子でした。5千円台の部屋としては、コストパフォーマンスが高い部類に入るのではないでしょうか?

最初は、「わ~豪華!!」なんて思ったのですが、次のホテルが更に良かったので、宿泊当時と今とでは評価がちょっと変わってます。

窓からの景色は以下のような感じでした。

Fairfield by Marriott 東莞 常平 朝食の様子

このホテルでは、上の価格で朝食がついています。(会員ランクに依らず)

コストパフォーマンスが相当高いと思ったのは、この朝食を摂ってからなのですよね。正直、5千円台のホテルで朝食は全く期待していなくて、コンチネンタルブレックファスト程度かなと思っていたのですが…

ガッツリ系ビュッフェ。

食事代だけでも宿泊費のモトをとった気分になりました。

Fairfield by Marriott 東莞 常平 周囲の様子

 

駅前も「Fairfield by Marriott 東莞 常平」の周囲も静かで閑散としてて、なぜかなあと思っていたら中心部は駅から少し離れた別の場所にあったのですね。

  • 治安に関して不安はなさそう
  • 遊ぶ場所がなく、基本「泊まるだけ」

と良いところとあまり良くないところが相反する状況となっています。

ただ、楽しむような場所が全くないわけではありません。ほんの少しですが楽しめる場所を紹介しましょう。

常平の足マッサージ店

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近くの交差点角に見えるマクドナルド(駅からホテルへ向かうときに見えます)の横にあるのを見つけて入ってみました。

80分68元は、結構安い方かと思います。これなら、「ハズレ」でも後悔した気分にはならないでしょう。

が、意外にも結構上手。首~肩~腰から腕まで念入りにもむ感じで、足ツボ自体は両足で20分くらいだたような…全身派にはかえって良い時間配分かもしれません。ただ、60分くらいで終わっちゃいましたけど(笑)。

あとはホテルの部屋でまったりゆっくり。

【モッピー】2月度15,000P分広告利用の内訳 初めて100%還元商品に手を出す

↑で購入したコミプラのチケットを使ってマンガを読み耽っていました。ある意味贅沢な過ごし方だったなあ…(コミプラのせ…おかげで、今も寝不足の日々が続いてます)

Fairfield by Marriott 東莞 常平 実質宿泊費用

なんと、このホテルの料金表示はコミコミでした!

以下のような感じとなり…

項目費用備考
宿泊費5,881円請求額
マリオットリワードポイント494Pベース
124Pエリート
2,000Pメガボーナス
スターポイント118P期間限定特典
ハピタス282P4.8%還元

ざっと見た感じ実質3,000円を下回り、半額程度で宿泊できているという計算となります!カプセルホテル並みの価格ではありませんか!?行くまでの費用と時間は横に置いといて(笑)。それに、1回目の宿泊は初回ということで、メガボーナスは付与されていないので…

まとめ

Fairfield by Marriott 東莞 常平は、特に以下のような属性の方にはおススメできると思いました。

  • 『プラチナチャレンジ』を安く済ませたい方
  • 中国(人)や香港に抵抗がない方
  • ラグジュアリーにあまりこだわらない方

比較的ニッチな層かと思いますが、当記事をきっかけに色んな意味でチャレンジしてみようかなと思う方がいらっしゃるとうれしいですね。オープンしたばかりで知名度がないのか、全体的に閑古鳥が鳴いている感じで少しかわいそうと思いました。朝食会場も、客の数よりスタッフの数の方が多いという状況で。

深セン市内の辺鄙な場所より常平駅前の方が香港へ出るのに便利な気もしているので、香港の宿泊費の高さに辟易しているけど、大陸のホテルには泊まりたくないなあと思っている方におすすめと思いました。僕自身も、この価格体系が続いてくれるなら「寝に帰って朝食で1日分の栄養補給をするだけのホテル」として再び利用しても良いかなと思ってます。

今なら、メガボーナスに加え、紹介制度を活用することで上の実質…よりも安く泊まれるようになっています。

上の記事で「知らなかった!マリオットの隠れキャンペーン」で紹介制度を紹介したところ、早速数名の方から連絡があり紹介させていただきました(僕のサイトではめったに書かないホテルの記事に反応してくださる方がいらっしゃるとは思わず、とても感激しました…)。おかげさまで枠があと1名となり、現在も紹介をお待ちしている状況ですが、埋まってしまったらごめんなさい。

SPG/マリオット統合後新プログラム概要
プログラム統合に伴うSPGアメックスの新キャンペーン内容をまとめ直したので、初めて来られた方は、まずはこちらをご覧くださいませ。

【2018/8】SPGアメックス入会最新キャンペーン 紹介で39,000ポイント獲得! 特典 メリット デメリット完全解説 新プログラムに対応済

余談

スクリーンショットの通り、諸事情によりFairfield by Marriott 東莞 常平には1日空けて2滞在。2滞在目のチェックインを担当したホテルスタッフは1滞在目のスタッフと同じ女性で、僕の顔を見るなり「Welcome back!!」と声をかけられてしまい。

恐らくビジネス・社用による連続滞在と思われたでしょうが、「ああ、辱めを受けるとはこういうことなのかもしれない。」と。

あと、宿泊費が安くても中国まで行く交通費が無駄になるのでは…という向きもありますが、定期的に実施している香港エクスプレスのセールをうまく利用すれば、その辺へ行くのとあまり変わらない費用で香港までの足を確保できます。また、周囲にも安めのマリオット系列ホテルがいくつかあります。

他の地域なら僕もわざわざ行かなくてもいいんじゃね?と言うのでしょうが、香港に限っては費用の心配をしなくても良いケースがあるので、こうして紹介してみた次第です。

香港エクスプレスセールの傾向と対策については、過去に記事でまとめていますので、よろしければ参考にしてくださいね!

【香港エクスプレス】最安180円!セール運賃が安くなるタイミングは?

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ありがとうございました。

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