不労所得でマイル旅してるpoya(@poyatrip)です。
本日より、ポイントサイト「ECナビ」が大型キャンペーンを開始。内容を確認したところ、特にANAのマイルを貯める陸マイラーにとって相当なメリットを享受できることが判明したので、いち早く詳細をお伝えいたします。
最初に書いちゃいますが、これはすご過ぎと久しぶりに興奮したキャンペーン!
もくじ
キャンペーン概要・メリット
- LINEポイントへの交換で15%還元!
LINEポイントと聞くと、陸マイラーであれば真っ先に「LINEルート」を思い浮かべると思います。しかし、81%の還元率を達成するためにはGポイントが不可欠で、(PeXをグループに持つだけに)Gポイントへの直接交換ルートを持たない「ECナビ」がLINEルートと必ずしも相性がよくないということは、詳しい方はご承知だったことと思います。
しかし、こちらの「LINEポイント交換キャンペーン」により「ECナビ」とLINEルートの相性がダントツで優れることに。
交換元 | 交換先 | 交換レート |
ECナビ | PeX | 100% |
PeX | LINE | 90.9% |
LINE | メトロ | 90.0% |
メトロ | ANA | 90.0% |
ECナビ⇒ANAマイル(Gポイント等経由しない場合) | 通常73.6% | |
15%還元キャンペーン | +15% | |
キャンペーン後レート | 特別84.7% |
単純計算で、通常73.6%×(1+0.15)=84.7%のANAマイル還元率となります。(実質還元率はあとで計算)
一般的なLINEルートに比べて交換回数が少なく済むのにも関わらず還元率がキープどころかアップするのが本キャンペーン最大のメリットで、当サイトではこの新ルートを「”準”ソラチカルート」(仮称)と呼ぶことにします。
というのは、この仕組みを知った時に「ソラチカルートに近くなった!?」と気づいたから。一般的なLINEルートから明らかにソラチカルート寄りに戻ってきている。というか、ECナビ→PeX→LINEはほぼ一気に交換手続できるので、事実上手間は旧ソラチカルートとほぼ変わらないこととなります。
Gポイント等の中継サイトが不要で還元率が高くなることで、これからの陸マイラーの基本行動が確実に変わると感じたキャンペーンは、いったいどのような内容でしょうか。
キャンペーン詳細
まとめると、以下の通り。
期間 | 2018年11月20日12:00〜2019年2月28日23:59(3ヶ月強) |
内容 | ECナビからLINEポイントへ交換したポイントの15%を還元 |
条件 | 同月内に以下を達成すること (1)キャンペーンへのエントリー (2)ECナビで合計80,000pts(8,000円相当)以上のサービス利用 (3)ECナビからPeXを経由してLlNEポイントへの交換申込み完了 |
ポイント加算時期 | 達成した翌月末頃(ただし前後する可能性) |
ただし、付随して色々な細かい条件や注意事項もございますので、項目別に解説してまいります。なお、解説に際し不明に感じた点は全て「ECナビ」へ確認済です。
サイト上ではあくまでも「LINEポイント」キャンペーンですが、実態はその先を見据えた内容、具体にはANA陸マイラー向けのキャンペーンであることは明らか。実際、キャンペーンの画像でLINEポイントの右側に飛行機が描かれてます。
キャンペーン内容
青天井に還元されるのではなく、「ECナビからの毎月の交換ポイント数200,000pts(20,000円相当)」が上限となります。よって、仮に1,000万ptsを交換したとしても、還元されるのは上限200,000pts×0.15=30,000pts(3,000円相当)限り。11月・12月・1月・2月と4回チャンスがあるので、最大還元ポイントは120,000pts(12,000円相当)という計算。
そして、「ECナビから(PeXを経由して)LINEポイントに交換したポイント数の15%」という内容なので、PeXポイントに交換しただけでは還元対象とならず、LINEポイントまでの交換手続きを済ませなければなりません。
これらの条件を踏まえ、わかりづらいケースを例に説明すると、
- ECナビからPeXへの交換ポイントが200,000ptsで、他ポイントサイトからPeXへ交換済のポイントと合わせた300,000ptsをLINEポイントへ交換した場合の還元ポイントは、あくまでもECナビからの交換分が対象となるため30,000pts
- ECナビからPeXへの交換ポイントが200,000ptsで、諸事情によりLINEポイントへの交換が100,000ptsとなった場合の還元ポイントは、LINEポイントへの交換100,000ptsの15%で15,000pts
となります。
キャンペーン条件
- キャンペーンへのエントリー
- ECナビで合計80,000pts(8,000円相当)以上のサービス利用
- ECナビからPeXを経由してLlNEポイントへの交換申込み完了
を同月内に達成とのこと。
1についてキャンペーンは11月・12月・1月・2月の4回ございますが、エントリーは最初の1回だけでOK、毎月エントリーする必要はありません。
2についてはとりあえず「サービス利用=サービス利用履歴への反映」と読み替えます。サービス利用とポイント加算にはタイムラグがあり大抵月跨ぎするのですが、ポイント加算前であっても履歴に反映されていれば条件を満たしたと判定されます。以下は確定した場合の画像ですが、確定前は「判定中」と表示されます。
サービス利用履歴に反映されないサービス(広告)もあるのですが、「その場合はポイント加算された月を条件達成とする」とのことで、即時加算されるような広告でない限り利用をお勧めしません。キャンペーン目的であれば、必ずサービス利用履歴に反映される広告を利用しましょう。
次にPeXへの交換ですが、当月申込分と連動する必要はなく「当月80,000ptsを申込、すでに貯まっていた200,000ptsを交換」でもOKです。というか、そのようなケースがほとんどかと思います。
最後にLINEポイントへの交換ですが、同月中に行う必要があるのと同時に、重要な注意事項がございます。「PeXを経由してLINEポイントへの交換」は「直接交換」が条件であり、PeXから三井住友カードやGポイントを経由して…というのはポイント還元対象外となります。PeX→LINEよりもPeX→三井→Gポイント…の方が還元率が高いからと言って欲張ろうとすると15%還元を逃すことになりますので、くれぐれもご注意を。
ECナビからPeXのポイント交換は即時行われるので、PeXポイントへの加算を確認したらそのままLINEポイントへの交換手続きを済ませておきましょう。交換順番はECナビ→PeX→LINEが鉄則で、順番を間違えるとアウトです。まあ、間違えるようなことはないと思いますが……
そうそう。2と3はどちらが先でも問題なく、ポイント交換した後にECナビのサービス(広告)を利用しても差し支えありません。
12月29日〜2019年1月7日10時迄の間はPeXからLINEポイントへの交換ができないと注意喚起されているので、12月のポイント交換は早めに済ませておきましょう。何が注意かというと、月末の交換がNGというのもそうですが、15%ポイント還元時期が翌月末頃となっているため、11月に交換した分の15%は翌月の交換財源として使えなくなる可能性があるということもです。
このあたりの注意事項を含め、キャンペーン特設サイトに記載がございます。当記事で説明しきったつもりではおりますが、念のため確認しておいていただけますでしょうか。
→ECナビ
キャンペーン攻略法
キャンペーンの説明は上の通りですが、実際にシミュレーションしてみて「これは難しいかも…」と追加説明が必要なことに気づきました。ここでは、陸マイラーを3パターンに分解し、それぞれどのようなアクションを行うこととなるのかを解説します。
ポイントがソコソコ貯まっている場合
「ECナビ」をメインに位置付けている当サイトの読者であれば、ECナビで一定のポイントが貯まっていることでしょう。
- 過去に貯めたECナビポイントが350,000pts
- キャンペーン期間中の広告利用は毎月80,000pts(合計320,000pts)
- 1ヶ月以内にポイント加算されるものとする
- PeXポイントの残高はゼロ
この前提条件であれば、以下のような流れでキャンペーンを活用することになります。
ANAマイルは単純に0.81掛けしてますが、交換単位の問題もあるから多少上下すると思います。何れにしても遅かれ早かれポイントが枯渇していくパターンです。繰越残高次第でLINEポイント(ANAマイル)が増減します。
12月末はPeXからLINEへの交換が不可なので、15%還元が月末だとすると、15%還元よりPeX交換を先に済ませなければならない可能性があります。(先述の通り)
あと、PeX→LINEの交換単位が110PeXポイント(→10LINEポイント)なので、200,000pきっかりの交換は不可能です。最大還元ポイントをゲットするには、最低でも200,090p(18,190LINEポイント)の交換が必要で、厳密に言えば15%をコンマ下回ります。
表は暫定で、いずれ綺麗なものに差し替えます。慣れないMacで未だ四苦八苦……
陸マイラー初心者の場合
準ソラチカルートが扉を開けたタイミングで、これを機にANAマイルを貯めてみようかという方もいらっしゃることでしょう。
- キャンペーン期間中の広告利用は毎月80,000pts(合計320,000pts)
- 1ヶ月以内にポイント加算されるものとする
- PeXポイントの残高はゼロ
このような場合は、以下のような流れでキャンペーンを活用することになります。
単位の考え方は、1円=10ECナビポイント=10PeXポイント=1LINEポイント、です。
今から始めても、3月までに最低でも約20,000マイル分のLINEポイントがたまるという計算です。20,000マイルあれば、沖縄どころか台湾や香港へもいけてしまいますね!
(LINEポイントからANAマイルへの交換に時間を要するため、マイルを利用できるようになるのはもう少し先です)
ポイントが沢山貯まっている場合
- 過去に貯めたECナビポイントが1,000,000pts
- キャンペーン期間中の広告利用は毎月80,000pts(合計320,000pts)
- 1ヶ月以内にポイント加算されるものとする
- PeXポイントの残高はゼロ
キャンペーンを最大限活用できる事例です。レアケースかもしれませんがこんな事例もありうるということで、このような場合は、以下のような流れでキャンペーンを活用することになります。
こちらの場合は、最大限キャンペーンを活用できることで約59,000マイルへの交換が可能。必要な財源(手持ちのポイント)は、200100*3+200000-119997=680303なので、ANAマイル還元率は58928/680303=0.866…。いずれにしても、お得なキャンペーンだということがお分かりかと思います。
キャンペーンでどのくらいANAマイルがたまりそうか、これらを参考に各自皮算用していただければと思います。
ECナビ11月限り特別条件
「11月下旬にキャンペーン始めても、たった10日でどうやって条件達成するの?」と思った方もいらっしゃることでしょう。というか私がそう思ってました。しかし、そこはさすが「ECナビ」。抜け目がありません。以下のサービス(広告)利用で条件達成となるとのこと。
80,000ptsの利用条件が、11月はこの15,000pts利用だけで条件達成とはずいぶん太っ腹です。そしてこのサービスの何が優れているかというと、
【ポイント加算条件】
①新規口座開設完了で15,000pts(1,500円分)
②新規円口座開設後、申込日の翌月末までに外貨預金残高が70,000円以上確認できた場合上乗せで100,000pts(10,000円分)のポイントをプレゼント!
上記2点達成で最大115,000pts(11,500円分)になります。
と、口座開設だけでも良いのが、7万円の外貨預金で115,000ptsに上乗せされるということ。上乗せポイントがいつ加算されるかは不明ですが、間違いなくキャンペーンの財源にすることができるのです!今後の状況次第では約10,000マイルに化ける可能性があるので、拾っておきましょう。
ここでは口座開設してなかった私も、キャンペーンエントリーした後さっさと「ECナビ」経由で口座開設する予定です。
キャンペーンのデメリット
それはズバリ、今のところ「期間限定」であること。ポイント還元にタイムラグがある状況では、キャンペーン期間が短いとANAマイルへの還元率は絵に描いた餅となりかねないからです。
一般的なLINEルートの還元率と大きな差がないことから、仮にキャンペーンが終了してしまってもモッピー・JALマイルキャンペーン(2キャンペーンで実質80%→1キャンペーンで50%→キャンペーンなしで33%)ほどのダメージはないのですが、特にこれからANAマイルを貯めようとする方が期間限定であるために躊躇してしまうには十分な材料(デメリット)ではないかという感想を持ちました。
ただ、このデメリットは払拭できるものと考えてます。
デメリットを払拭するために
必要なこと。それはズバリ、「多くのユーザーがキャンペーンを利用すること」です。
察するに、本キャンペーンは現状LINEルートで後塵を拝している「ECナビ」(とECナビ運営会社と同系列のPeX)が、現状を打破するために水面下で関係者(LINE)と交渉を重ねた結果ではないかと。
キャンペーンが一時の打ち上げ花火で終わるかどうかはキャンペーン事業者(ECナビ・PeX・LINE)の評価次第で、新規陸マイラーのみならず現在の陸マイラーがECナビ→PeX→LINEポイントの流れに乗れば効果ありと期間延長の運びとなるのではないかと想像しています。
同じ界隈で期間限定のキャンペーンを続けていたモッピーが、いつしか無期限のキャンペーンと改善されたように、15%還元も無期限となり、またいつしかPeX→LINEポイントの交換率が改善となることを願って止みません。
そのためには、モッピー・JALマイルキャンペーンのそれと同じように、皆がECナビをガンガン利用し、LINEポイントへガンガン交換しまくることです。制度改正するのも改悪するのは事業者ではありますが、陸マイラー界隈では、これまでの経緯から我々ユーザも確実にその一端を担っていることは既存会員の方はご承知のはず。
改善の運びとなれば、今は初心者の方も1年後には「既存会員でECナビポイントが沢山貯まっている場合」パターンでマイルがガンガン貯まることでしょう。
まとめ
東証一部上場企業で且つ資本も組織も安定、また独自のソラチカルートキャンペーンやnimocaルートキャンペーンの実施実績など企画実行力にも優れている「ECナビ」ならいずれはこのようなキャンペーンを…と思っていました。
ただ最近は目立ったイベントも少なく半年以上が経過、(上記の理由・期待から)「ECナビ」をメインの一角に位置付け続けてサイトとして持ち堪えられるのだろうか…と若干不安を抱え始めた矢先でのキャンペーン実施。待った甲斐があったというものです。ポリシーを曲げずによかった。
「ECナビ」をメインにポイントを貯めていた読者の皆様も、同じような気持ちでいらっしゃったのかもしれません。お待たせしました。貯めたECナビポイントを有効に活用できる時がやってきたのです!
かくいう私も「ECナビ」で貯めてキャンペーンの期待から動かさずにいたポイントを活用、今まで躊躇していたLINEポイントへの交換をガンガンやっていこうと思います。
【ANAマイルを貯めるなら、ECナビ】
『ECナビ』は、2018年11月1日から新規入会登録キャンペーンを開始!
また、当サイト限定特典も11月1日からアップ!たった2つの条件をクリアすれば8,500pts(850円相当のポイント)がもらえます!
- 12月3日までに当サイトの紹介で初めて会員登録すること
- 会員登録の翌月末までに5,000pts(500円相当)以上ポイント交換すること
条件①は以下2つのバナーのうちどちらか一つから登録すれば満たせますので、よろしければどうぞ。
条件②は、15%還元キャンペーンをこなすことで自動的に達成します。GMOあおぞら銀行の口座開設であれば間違い無いです。よって、当サイトから登録!事実上これだけが条件となりますのでぜひ。
以上、緊急速報「ソラチカルート復活への第一歩!ECナビのLINEポイント交換キャンペーン開始 いつものように当サイト限定の攻略法を完全解説」でした。
ECナビのキャンペーンにより、ポイントサイトの選び方がシンプルになりました。利用目的に応じたポイントサイトの選び方(指針)を別の記事で追記しましたので、合わせて参考にしていただければと思います。
→【2018年11月】お得なポイントサイトの選び方・使い分け
ありがとうございました。