【モルディブ治安】非常事態宣言!2018年にマレ(マーレ)を観光して感じた治安・物価・危険・安全まとめ

モルディブの治安は悪いの?

地上の楽園」と言われるほどリゾート地として有名なモルディブで、15日間の非常事態宣言発令されました。

参考

モルディブ(マレ島):非常事態宣言に伴う注意喚起 (その2)外務省海外安全ホームページ

2015年11月にも30日間の非常事態宣言が発令され「またかよ」と思った方もいれば、ハネムーン等旅行を控え「治安は大丈夫だろうか」と不安になっている方もいらっしゃることでしょう。

ほんの1ヶ月前(2018年1月)にモルディブの首都マレ(マーレ)へ行ってきましたので、その時の様子をお知らせします。

モルディブ・マレ旅行概要

旅行年月:2018年1月(2泊3日)
旅行スタイル:個人旅行(一人旅)
利用航空会社:エアアジア(LCC)
利用ホテル:チャンパ セントラル ホテル Champa Central Hotelほか
現地移動手段:公共交通機関(船)、徒歩
訪れたモルディブの都市:マレ(2泊)
訪れたマレの観光名所:う~ん

費用かけずにモルディブへ旅行できる方法とは?

それは即ち費用をかけずにANAマイル又はJALマイルを貯めること。私自身も貯めたマイルでビジネスクラス世界一周などもして数十万マイル使いましたが、今なお40万マイルの残高があって移動の自由を手に入れられている状況です。

半年で10万マイル、1年で20万マイル以上貯めることができる方法は以下の記事にて!

JALマイルとANAマイルの【新しい】貯め方指南~費用かけずに短期間で大量のマイルをゲットする方法とは?~

今や「陸マイラ―」があふれ、皆同じような方法でマイルを貯めています。怪しい方法ではありません。当サイトをきっかけに、数百名以上の方がマイルを貯め始めています。モルディブ(南アジア)であれば、数ヶ月で行けるようになります。興味があれば、是非上の記事をご覧になってくださいね。

モルディブ及びマレの治安評価(外務省)

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外務省海外安全情報(2018年2月現在)

危険情報は出ていませんが、冒頭の通り非常事態宣言に伴いスポット情報が発出されています。

3 つきましては,マレ市(マレ島)に滞在・渡航される方は,以下の点に留意し,不測の事態に巻き込まれることがないよう十分注意してください。
(1)最新の情報の入手に努める。
(2)大統領府,共和国広場,最高裁判所,政党事務所や集会・デモ等に近づかない。
(3)デモ,過激な行動や不審な状況を察知した場合には,速やかにその場から離れる。
(4)警察等の交通規制・検問に従う。
(5)身分証を携帯する。
(6)夜間の外出を控える。
(7)不測の事態に備え,当面の食料や水,燃料等を備蓄し,旅券等を確認する。

モルディブ・マレの治安状況

2泊3日で街歩きをして肌で感じた治安状況です。

モルディブ・ヴェラナ国際空港

モルディブの玄関口。小さな島国なので、基本的にはこちらから入国することになります。

空港から外に出た瞬間、リゾート感一杯の風景で目の前が海。ここで間違いなく開放的な気分となり、治安の心配が吹き飛ぶことでしょう。

首都のマレまでは、船で向かいます。正式には、Dhoni(ドーニ)と呼ばれる小型の乗合船。

乗船前に、写真のチケット売り場で切符を買います。運賃は米ドルだと1ドル、現地通貨(ルフィア)だと…失念。ただ、米ドルよりは確実に安いです。

見てくださいこの海の色!

あっという間にマレに到着します。

マレ市内(昼間)

マーレにやってきた目的の一つは、この「ターナ文字」を実際に目にすること。世界広しとは言え、この文字を見られるのはモルディブだけ。アラビア文字の数字とインド文字の数字の派生だそうですが、テレビで初めて見たときはトンパ文字以来の衝撃を受け、絶対に見に行く!と誓ったものです。

英語で併記されている内容がほとんどで、公用語並みに英語が通じる(僕の印象)ので、旅行で不便に感じることは全くありません。ただ、全体的にやや聴き取りづらかったような…自分の英語力のせいでもありますけど(笑)。

街歩きして最初にあれっ?と思ったのは、交差点の角も建物も丸くなっていること。

たまたまではなく、どこもかしこも角が丸い。

程なくしてその理由がわかりました。密集地域の限られた土地を最大限に有効活用するための苦肉の策だろうということが。見てくださいこの密集ぶり。

人口密度が世界一と言われているのもよくわかります。で、道路が狭い。写真に映っている道路は、こう見えても目抜き通りだったりします。

ソニーの看板が我々にとっては心強く。Samsungでなくてよかった。

スリにあったり襲われたりする気が全くしなくて、全く緊張せず日本国内気分で歩けます。(とはいえ、適度な緊張感を持つのを忘れないよう…)

マレ市内(夜間)

それは、夜間も同様。

ただ、写真をご覧になればおわかりと思いますが、「灯が少ない」です。また、地方都市のように夜が早い印象でした。

非常事態宣言で「夜間の外出は控えること」とありましたので、当面は控えなければなりません。が、平常時であっても、夜間に外出する楽しみはそれほどないかと思いますので、無理に外出する必要はないだろうなと言うのが正直な感想です。ムスリム国家なので、夜遊び系も期待できません。

大統領府、共和国広場、最高裁判所等(現在注意)

マレは歩いて一周できるほど小さな島です。なので、普通にぶらぶら歩いても「大統領府、共和国広場、最高裁判所」にぶち当たってしまいます。って言うかこれらは町の中心部にあったりします。近づくなと言われても、マレの場合は難しいです。とは言っても、無理矢理避けようとしたら行動範囲が狭まってしまい、街歩きが楽しくなくなってしまいます。下の写真は大統領官邸です。

よって、非常事態宣言中にモルディブ旅行するのであれば、マレを避けて離島で過ごすのが無難でしょう。と言うか、一般的にはマレ以外の場所に滞在するでしょうから、余計なお世話かもしれません(笑)。逆に言えば、マレ以外の場所へ行くのであれば、非常事態宣言を気にしすぎなくても良いということになりますね。空港さえ問題なければ。

モルディブ・マレの物価は安い?高い?

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全体的に日本と変わらない印象を受けました。と言ってもお金を使うのは食事と島間移動のドーニくらいだったので、あまりよくわかっていないのかもしれません。食事代は結構かかった(ランチ・ディナーでB級1,000円/回以上)一方、ドーニの運賃はタダ同然に近かったです。安くないのもあれば安いのもあるというのが正しい表現かも。宿泊費は結構かかりました。

食事にしても大衆食堂などだと安く済んだのでしょうが、よく知らない土地へ行くときは必要以上にお腹の調子を気にするので、保守的な食事内容となってしまうのですね。アイスも食べない徹底ぶりです。

なお、通貨に関しては米ドル・ルフィア両方使える店が多く、単純なレートはルフィアの方が良いです。ただ、両替をするほど現地でお金を使わなかったので、最初は米ドルで払ってお釣りをもらい(ルフィアでもらえます)、その後こまごまとした買い物ではルフィアを使えばよいのかなと思います。

あと、クレジットカードの普及率が高く、街の小さな商店でもクレジットカード利用可の場合が結構ありました。少額(100円程度)でも嫌がらずに?決済してくれますので、現金自体最小限で良いのかもしれません。

モルディブ・マレを旅した感想

写真をご覧になっておわかりかと思いますが、リゾート感は全くありません。「え…?ここが地上の楽園?」と首をかしげることでしょう。

申し訳程度に公共ビーチがあって、それなりにきれいではあるのですが…

予想以上にゴミゴミしていて、予想以上に街歩きしにくかったという印象です。例えるならば、夜の尖沙咀を歩いている感じ。尖沙咀と違うのは、歩道が無茶苦茶狭くて、常にバイクを気にしなければならないということ。

足代わりにバイクを利用しているので路駐が半端でなく、道路の半分を埋め尽くしていることがわかりますね。あと、歩道が狭く、すれ違うのが大変だろうということも。

モルディブ・マレは周囲の島がおススメ

正直、ターナ文字以外ではなかなか楽しみを見いだせなかったマレではありますが、周囲の島はパラダイスでした。いずれも、ドーニで10~30分程度で気軽に行ける場所なので、人ごみに疲れたらぶらりと出かけてみてください。

フルマーレ

空港と繋がっている小さな島で、最近になり開発が始まったようです。

マレの雑踏がうそのようです。みんなこっちに移住したらよいのにと思ったくらい。

フルマーレは、長く伸びている白砂のビーチが有名です。

ビーチ沿いにはホテルもあるので、今度来るときはコッチに泊まろうと。

ヴィリンギリ(Villingili)島

ヴィリンギリ島はマレから2km程度離れた小さな小さな島で、以前はリゾートだったのが、最近は住宅地として開発されているそうです。

パステルカラーの家並みは僕にとって、どストライクの光景。

マレの雑踏が嘘のようだ…ストレスなく街歩きできて、本当に楽しい。

それでも交差点の角が丸いのは一緒(笑)。

は~シビレル。(書いてある内容は全くわかりません)

なにげに綺麗なビーチ。軍艦島のようなマレが見えるのがまた良い。

放課後の子供たちが遊んでいる。なんと贅沢な!!!

 

モルディブ・マレの治安状況等まとめ

写真多めの記事になりましたが、何となく「安全そう」「治安には問題なさそう」と言う印象を持たれたのではないでしょうか。少なくとも、一般的な東南アジアの都市より治安は良いという肌感覚をもってバンコクへ戻った記憶が新しいです。

現在は非常事態宣言は出ているものの、モルディブ政府は,(1)制限される権利もある一方,一般の移動,サービス,ビジネスは影響されない,(2)全てのモルディブ人とモルディブに滞在及び訪問中の外国人の安全が確保されることを,全てのモルディブ人と国際社会に対し保証するよう努める,旨発表しています。

観光客が離れてしまうと観光立国としてのモルディブは大打撃を受けてしまうのでこのような発表は必須なのでしょうし、実際に安全確保に努めなければならない状況と言えましょう。

幸い、今回の非常事態宣言の期間は15日とのこと。(前回(30日)の半分)

すぐに元通りになり、自由に観光できることを願いつつ旅立つ日をどうか楽しみにしてください。

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ありがとうございました。

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