【子連れ・家族旅行におすすめ】ルネッサンス ウィーン ホテル宿泊記

ルネッサンスウィーンホテル外観

子連れ家族旅行でルネッサンスウィーンホテルに宿泊した2つの理由

不労所得でマイル旅してるpoya(@poyatrip)です。

ヨーロッパで家族/子連れ旅行をするとき、悩みのタネとなるのは「家族全員が泊まれるホテルの確保」ではないでしょうか。

街の中心部にあるクラシカルな「ヨーロピアン・スタイルホテル」の場合、部屋の面積や消防法等により定員が「1室2名」と制限され、親子3名以上で泊まろうとしても定員オーバーになってしまいます。

家族旅行でウィーンへ訪問するに際し、主にSPG/マリオット系列のホテルで1室あたりの定員を調べたのですが、3名までOKと言うのがほとんどなく。

そんな中、アメリカンスタイルの「ルネッサンスウィーンホテル」が1室3名OKで、かつ3名分の宿泊費合計が100ユーロ/泊前後と手頃なこともあってソコを拠点にすることに。

当記事では、ルネッサンスウィーンホテルを徹底解剖。このホテルは日本人宿泊客のクチコミ(口コミ)が少ないので、ぜひ参考にしていただけばと思います。

アクセス・行き方

立地地下鉄(U4)Meidling Hauptstraße駅の目の前
空港からタクシーで30分
市中心部から地下鉄(U4)で10分

ウィーンの中心部(いわゆる「リンク」)の外側にあるのですが、目の前にある駅から地下鉄(U4)を利用すれば10分程度でリンクへアクセスできます。ラッシュのような混雑もなく、夕方〜夜含めて行き・帰りとも座れなかったことはありませんでした。

▼地下鉄(U4)Meidling Hauptstraße駅構内

思ったよりも気軽に中心部へ出かけられるのだなと言う感想です。1日券を利用すれば何往復もできるので、財布を痛めることもありません。

空港からはUberを利用して35ユーロ、空港までもUberを利用して25ユーロ程度でした。

▼ホテル前の車寄せ。我々にとっても、タクシーやUberにとっても嬉しい施設ですね。

ルネッサンスウィーン車寄せ

 

1〜2回程度の乗り換えを厭わなければ、公共交通機関でアクセスしても良いでしょう。個人的には、RJでMeidling駅まで行って、地下鉄に乗り換えるのがスムーズと感じました。バリアフリー化が進んでいるので、スーツケースを持って立ち往生することもありません。(実際、マイドリング駅から地下鉄利用でホテルへ行ったこともあります)

そして、特筆すべきは「シェーンブルン宮殿まで徒歩圏内」と言うことです。徒歩圏内と言いつつ20分くらい歩くので、ソレがキツイ場合などは、地下鉄U4を利用すれば、宮殿最寄りのSchloß Schönbrunn駅までたった一駅。

Meidling Hauptstraße駅前にあるバス停から10Aのバスに乗れば、宮殿入口までの距離がSchloß Schönbrunn駅よりもずっと近いバス停まで連れて行ってくれるので、歩きたくない人はこっちの方がおすすめですね。

▼10Aバス。Googlemapと通信環境があれば、行き方をすぐに教えてくれます。

シェーンブルン宮殿まで行くのに最も便利なバス

チェックインを済ませ、お部屋に入ります。

お部屋の様子

3階の部屋をアサインされました。ちなみに最上階は7階。

ベッドルーム

【子連れ・家族旅行におすすめ】ルネッサンス ウィーン ホテル宿泊記

あらかじめエキストラベッドをリクエストしていたのですが、追加料金はかかりませんでした。

ネスプレッソマシーンがあるのがポイント高し。冷蔵庫には何も入っていなくて、必要に応じてロビー階にある売店(後述)で購入するスタイル。チェックアウト時にいちいち「ミニバーを利用されましたか?」と尋ねられることがないのが何気に嬉しいですね。

無料のミネラルウォーターが置いてありましたが、ビン。持ち運べないのが玉に瑕。

一方、アルプスの湧き水を水源とするオーストリアでは安全かつおいしい水道水を飲むことができるので、持ち歩き用には空のペットボトルを用意しておけば良いと思います。

 

窓からの眺めは、あまり期待しない方が良いかもしれません。泊まった部屋はコの字の内側でしたが、外側だったとしても住宅街が見えるだけです。

▼共用施設(フィットネス・サウナ)の窓から見える風景

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バスルーム

意外にも、バスタブがありました。(ない部屋もあります)

アメニティは、和風?の「TOKYO MILK」。海外のブランドでしょうか。

洗面台の位置が高く、背の低い方には使いづらいかもしれません。

歯ブラシセットはついてないのですが、事前にリクエストすればおいてくれます。

施設の様子

売店

利用しませんでしたが、ロビー階にございます。

フィットネスジム

7階にありますが、本格的に鍛えられるほどの設備は揃っていませんでした。

サウナ

フィットネスルームの隣に、なんとサウナがございます。

ルネッサンスウィーンホテルのサウナ

サウナを利用できるのは16:00〜22:00と限られた時間帯だけです。(写真は、営業時間外に撮影したもの)

高級ホテル内の施設として思い浮かぶ「プール」「クラブラウンジ」は、あいにくこのホテルにはありません。

(参考)マリオットボンヴォイチタンエリート特典

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私ごとですが、「SPGアメックスカード発行+プラチナチャレンジ」のショートカットにより、労せずしてマリオットの上級会員資格を保有しています。

上級会員になると色々な特典を受けられるようになり、ルネッサンスウィーンホテルも然り。

参考まで、こちらで受けられた特典の一部を紹介します。

ウェルカムドリンク?

テーブルの上に、何かが置いてありました。

オーストリアの国民的炭酸飲料「Almdudler」と、こちらも定番のお菓子「Manner」のウエハース。

「Almdudler」を初めて飲んだ時はなんとも微妙な味だなあと言う感想だったのですが、飲んでいるうちにいつの間にかハマってしまいました(笑)

無料朝食

こちらのホテルではロビー階で朝食を摂ることができるのですが、チタンエリートの場合それが無料となります。

ヨーロッパのホテルだと、朝食はパン+チーズ…など簡素な内容が多いのですが、こちらはさすがアメリカン。豊富な品揃えで朝からガッツリといただくことができるのです!

これはむちゃくちゃポイントが高かったですね。

あと、マリオットボンヴォイ会員であれば、会員専用のテーブルを利用することができます。

ツアー客も多いこのホテル、朝食会場が慢性的に混雑している様子だったので、このようなサービスは嬉しいですね。

会員ランクに関わらず利用できるので、宿泊予定があればマリオットの会員になっておくと良いでしょう。

マリオットには、既存会員から紹介されて入会すると最大10,000ポイントを獲得できるという嬉しい制度があります。

紹介入会を希望される方がいらっしゃいましたら、以下の問い合わせフォームから連絡いただければと思います。私に個人情報を伝える必要はありませんので、ご安心ください。

\お問い合わせの方はこちら!/

その他、16時までのチェックアウトが可能だったりする特典もあったのですが、今回利用することはありませんでした。

まとめ、感想

  • とにかくコスパが高く、大満足
  • 地下鉄の駅が目の前なので、立地が不便とは感じず
  • 部屋も施設も清潔な印象
  • ツアー客が多く、落ち着かない時も
  • 高級、豪華とまでは言えない雰囲気、サービス

宿泊費が高いウィーンで1泊100ユーロ程度と超良心的な価格設定でありながら、ちょっとした高級ホテル並みのサービスを受けられること、そしてそれが1室3名であっても変わらないことは特筆すべきこと!

子供が大きくなるまでは、ルネッサンスウィーンホテルがウィーンでの定宿となりそうです。

家族旅行でなくても、一日中ホテル内で楽しむようなスタイルでさえなければルネッサンスウィーンホテルに不満を持つことはないでしょう。

ただ、デザイナーズホテルのような内装や調度品、雰囲気は好みが分かれるかも。

一方、その立地やコスパの高さなどから世界各地のツアー客が利用していることもわかりました。日本人のツアー客、米国人のツアー客、中国人(台湾人?)のツアー客…など。

タイミングが悪いと、チェックインやチェックアウト、朝食でバッティングしてしまうので、最初からそのつもりでいるとストレスも軽減されることでしょう。参考まで、朝食会場についてはオープンする6:30は日本人ツアー客が、その少し後は中国人ツアー客、そしてもう少しゆっくりした時間帯だと西洋系のツアー客が…という感じでした。

あと、周辺が住宅街で治安の不安がないというのもいいですね。家族旅行だと、周辺の治安に問題がないことは必要条件です。

以上、「【子連れ・家族旅行におすすめ】ルネッサンス ウィーン ホテル宿泊記」でした。

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私は、費用をかけずに家族全員をウィーンへ連れて行きました。その方法を以下の記事で徹底解説してますので、あわせてご覧くださいね。

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