マイル専門家(@poyatrip)です。
久々に大型のポイ活・陸マイラー向けキャンペーンが登場したので、紹介します!
もくじ
キャンペーン概要
簡潔にまとめると、以下の通りとなります。
- 獲得:13,000円相当のポイント
- やること1:「ECナビ」経由でライフカードビジネスライトを発行
- やること2:翌月末までに5,000円(税抜)以上の利用
キャンペーン詳細
「ECナビ」に登録
まずはポイントサイト「ECナビ」の会員になる必要がございますが、なんと当サイトからの入会限定で1,350円相当をもらうことが出来ます!その条件はたったの2ステップ。
他ポイントサイトではどうだろうかと「ぽい得サーチ」で比較調査したところ、「ECナビ」の還元額が群を抜いて高かったですね。1万円くらいの案件でこれだけ差が出るのは珍しいのではないでしょうか。
承認/否認の条件は、以下の通り。
【ポイント加算対象】
新規カード発行後、発行月の翌月末までに5千円(税抜)以上の利用【ポイント加算対象外】
※虚偽・架空の申込
※同一ユーザーの二回目以降の発券
※カード申込から120日以内にカード発券に至らなかった場合
これまでにライフカードビジネスライトを発行したことがない人であれば、翌月末までに5,000円(税抜)以上利用することを忘れなければ、順当にポイントが付与されることでしょう。
注意点は、利用ノルマが税抜表示であること。税込で5,500円以上の利用が条件となります。最初から5,500円と覚えておいた方が良さそうですね。
ライフカードビジネスライトには、
- 年会費無料のスタンダード
- 初年度年会費無料(2年目以降2,000円)のゴールド
2種類ありますが、どちらのカードを申し込んでもOKです。
ゴールドカードとしては年会費が安いので、ゴールドカードを持ってない人はこの機会にゴールドカードを申し込むというのも手です。以下のようなカード付帯特典が充実していますので。
- 空港ラウンジサービス
- ポイントサービス
- 付帯保険(海外旅行障害保険等)
カード申込
ビジネスカードなので、法人か個人事業主、フリーランスとしての申込となります。と書くとハードルが高く感じるのですが、審査書類は本人確認書類(運転免許証など)のみ、法人又は個人事業主であることを証明する書類(開業届や登記事項証明書、決算書や確定申告書等)の提出は不要です。審査自体も、個人事業主であれば事業(決算等の実績)ではなく個人の信用が基準となります。副業用としての申込でも構いません。
別途事務所を構えてない個人事業主であれば、個人で申し込むのと概ね同じ内容を記入・選択することになります。住所は自宅(=事業所)、住所は自分の電話番号とか。
個人事業主特有の項目としては、
- 業種
- 年収
- 創業からの期間
- 規模
があります。業種の詳細は、個人事業主なら千差万別。私はこのようにブログを書いているので「文筆業」として登録しましたが、ブログを開設しているなら「webサイト運営者」とかでもよろしいかと思います。
「年収」「創業からの期間」欄は、少なく/短くて構いません。流石にゼロはマズイでしょうが、そうでなければ。
必要事項を入力して送信すれば、申込完了。以下のような画面に推移します。
そう、私自身が人柱となって申し込みました(笑)
完全年会費無料のスタンダードで。
あとは、審査結果を待ちましょう。
ポイント交換にかかる注意事項
ゲットした13,000円相当のポイントは、現金や他ポイントへ交換が可能です。ただし、ポイント付与は早くて翌月末のため、これを以下のポイント交換キャンペーン用の財源として活用することができません。
- メリーナビスマス大祭典
- LINEポイント交換キャンペーン
そこで、代案等を補足説明しようと思います。
メリーナビスマス大祭典
スピード承認される別の広告を利用して、ポイント承認後にどこでも良いから速やかに交換手続きを行えば、1,000円分のAmazonギフト券をゲットできます!
おすすめの広告は、以下の「U-NEXT BookPlace」「TSUTAYA DISCAS 30日間無料」あたりでしょうか。
いずれも、会員登録で速やかにポイントゲット!30〜31日間の無料お試し期間があるので、試した上で、翌月以降も継続するかどうかをゆっくり考えてください。
LINEポイント交換キャンペーン
LINEポイントをメトロポイント→ANAマイルへ交換する「陸マイラー」御用達のキャンペーンも、12月26日で終焉を迎えます。
ライフカードビジネスライトの13,000円相当は翌月以降のポイント付与となるため、メトロポイント経由でANAマイルへ交換することはできません。
ただし、130,000pts,のサービス利用履歴が計上されることで、最大還元率の20%が適用となります。ECナビに残高がある陸マイラーは、ラストスパートとしてECナビのポイントをANAマイルに替えちゃってください。
12/18の早朝に申込み、その日のうちにサービス利用履歴が計上されてました。履歴を確認した上で、なけなしのECナビポイントをPeX→LINEポイントへ駆け込み交換手続きを行いましたとさ。
まとめ
ビジネスカードではありますが、ほぼ個人と同様の手続き。ビジネスカードを発行したことがある方なら、全く抵抗なく申し込めると思います。
私自身、偶然今朝見かけてそのまま即決で申込手続を行いました。
お得なクレカ案件が出なくなって久しくなりました。このような記事を書いたのも、随分久しぶり。
年末のタイミング出てきたことで、クリスマスプレゼントをもらった気分になりました。(まだもらってないけど)
ポイントが付与された暁には、少し遅い自分へのクリスマスプレゼントを買おうかと思います。(家族のはもう買ってあるので…,)
以上、年会費無料クレジットカードの発行で13,000円ゲット!<ポイントサイト「ECナビ」>でした。