【ニュージーランド航空特典航空券】ANAマイル30%割引キャンペーンでビジネスクラスを予約・発券

ANAマイレージクラブで珍しいキャンペーンをやっていたので、モノは試しとニュージーランド航空ビジネスクラスANA国内線の特典航空券を予約・発券してしまいました。

ニュージーランド航空・ANA特典航空券割引キャンペーン概要

  • キャンペーン内容:日本各地~オークランド直行便の必要マイル数が一律30%オフ
  • 予約・発券期間:2018年6月1日(金)14:00~2018年7月31日(火)23:59
  • 対象搭乗期間:2018年9月1日(土)~2018年11月20日(火)搭乗分まで
  • 対象クラス:ビジネスクラス又はエコノミークラス

30%オフ?と言われてもピンとこないと思うので、表をば。

日本各地~オークランド必要マイル(往復)割引マイル
通常キャンペーン
エコノミー45,00031,500-13,500
ビジネス75,00052,500-22,500

こ、これは…東南アジアへ行くよりも少ない!ちなみに東南アジア迄の往復必要マイルはエコノミー:35,000マイル、ビジネス:60,000マイルですね。

ニュージーランド航空・ANA特典航空券割引キャンペーン詳細

キャンペーン対象路線

以下のNZ便が対象となります。

路線時刻運航日機種便名
羽田-AKL22:05-12:40(+1)月木土777-200NZ92
成田-AKL18:30-09:05(+1)毎日787-9NZ90
関西-AKL*21:00-11:35(+1)水金日787-9NZ98
AKL-羽田23:05-05:55(+1)水金日777-200NZ91
AKL-成田09:55-16:45毎日787-9NZ99
AKL-関西*10:25-17:30水金日787-9NZ97

AKL:オークランドの空港コード ※関西便は2018年10月26日より

時刻は2018年10月以降のものです(9月30日からのサマータイムを反映)。

あとは、

  • 往復とも上記NZ便名であること
  • 日本国内線(ANA便)の乗継もOK
  • オークランド以遠はNG

あたり。乗継OKなので、ANAが就航している地方空港利用者にとっては嬉しいですね。ANA国内線を追加しても追加のマイルが引き落とされることはありません。

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キャンペーン期間及び搭乗期間

キャンペーンは、6/1(金)日本時間の14:00から一斉に開始7/31(火)23:59(予約・発券する国の時間)に終了となります。終わりは「予約・発券する国の時間」なので、ニュージーランドが最も早く終わり、米国等が最も遅く終わるということですね。終わりまで空席が残っている可能性は極めて低いからあまり気にしなくて良いかもしれません。しかし、予約・発券はしたもの「休暇を取れない…orz」と直前に泣く泣くキャンセルをする羽目になるマイラーは絶対に居るはずです。

なので、どうしても取りたいという方は最後のチャンスとして、最終日7/31(火)とか予約・発券にトライしてみては。一つの目安としては日本時間22:59よりちょっと前(ニュージーランド時間の23:59よりちょっと前)。ニュージーランドから里帰り便を予約しているマイラーもいるかもしれませんからね。ただ可能性が極めて低いことには変わりないので、空いてたらラッキーという気持ちで……

予約・発券方法

なんと、TELのみでの受付となります。オンライン予約できないのがこのキャンペーンの特徴でもあります。

ANAマイレージクラブ・サービスセンター:0570-029-767(全国一律料金)03-6741-6683(有料/海外から)へどうぞ。上級会員の方は専用ダイヤルからTELしてもOKです。(自分もそうしました)

ガイダンスが流れたら【2】(国際線)をプッシュ、マイレージ番号とAMCパスワードを入力してオペレーターに繋がるのを待ちましょう。

国際線の場合は24時間年中無休ですが、夜中だと米国とかの予約センターに繋がりますので、念のため。なお、この場合であってもオペレーターは日本人か日本人以外であっても日本語を話せる方となりますので、ご安心を。

注意事項(変更・キャンセル等)

  • キャンペーンで発券された航空券は、当該予約便に限り有効
  • 予約の変更については、通常のマイル数との差額を支払うことで可能
  • 通常必要マイル数で既に予約・発券されている特典航空券は、当該対象搭乗期間内・路線であってもマイル減額の適用にはならない(マイル減額キャンペーンへ変更の場合は上記番号へTEL)

通常の特典航空券と概ね同じルールですが、一旦キャンペーンで予約した便を変更となるとキャンペーン効果(割引)が取り消されてしまうというのが大きな特徴です。また、日本国内線(乗継便)も同じルールが適用、例えば乗継便(福岡-羽田)を変更となると全体のマイル数が通常マイルに戻ってしまうことに注意してください。(この件については、自分自身の予約・発券時にオペレーター確認済)

福岡⇔オークランドビジネスクラス特典航空券予約記録

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参考まで、自分が予約したときの状況を記録しておきます。

発売日時までの準備

  • 有給休暇が取れそうな日程の路線と空席状況を確認
  • 発売日時にフリーとなる環境を作り出す

自分の場合は福岡空港からの利用なので、基本は乗継に便利な「羽田発着路線」で確認します。運航日が週3と限りがあることや有給を平日のど真ん中を充てられる状況でないことにより、「木曜日夜羽田発・月曜日朝羽田着」で狙いに行きます。首都圏勤務なら有給が1日で済むところ、福岡の場合は月曜日AMは国内線移動を強いられるので半休をプラスしなければなりません。木曜日も定時迄は働けず、これはちょっと…

がちょうど、大きなイベントの直後に「自分へのご褒美(笑)」として有給を取りやすい最適のタイミングで「木曜日夜発・月曜日朝着」のパターンが一本だけハマることが判明。コレで一本釣りできるか前日夜に確認したところ、

「おっ…空いてる!」

明日も空いてますように…と祈りながら就寝。

発売日時の行動など

2018年6月1日13時55分。フリーな環境を作り出していたので、心置きなくTELできます。ピッポッパッ…自分の場合は「スーパーフライヤーズデスク」にTEL。

が、案の定「回線が混みあっています。順番にお繋ぎしますので…」

まあ、じきに繋がるだろう…混雑を見越して5分前にTELしたのだし、想定の範囲内。

が、いつまで経っても繋がらず、定期的にやってくる混雑案内アナウンスの内容も変わっているではないか!「大変混みあってまして…お繋ぎするのに●分以上かかっています(←内容はうろ覚え)。」

ま、マジっスか。ニュージーランド航空狙いのマイラーは予想以上に多いのだろうか?

14時などとうに過ぎてます。

「こりゃダメかな…?」

木曜日夜羽田発・月曜日朝羽田着はおそらく一番人気だろうから、もう埋まっているのだろうと半分あきらめたところで

スーパーフライヤーズデスクでございます。

早速確認します。前のめり気味に。

●月●日(木)福岡-オークランド、●月○日(日)オークランド-福岡でビジネスクラスを予約したいのですが…
確認いたします。(しばらく保留音の後)えーと、空席はあるのですが、行きは羽田空港から成田空港へ陸路移動が必要になるようです。問題ないでしょうか?

えっ?成田-オークランド便(NZ90便)ですか?羽田-オークランド便(NZ92便)は空いてないのですか?
あいにく満席のようでございます。お帰りの方は羽田着で空きがございますが、このまま手続きを進められますか?

(うーん…成田か…しかし背に腹は代えられぬ)わかりました。それでは手続きをs
あ…少々お待ちください。NZ92便に1席空きが出てきたようでございます。たった今画面に出てきました。どうされますか?

では92便で予約・発券まで手続きをお願いします!(早く押さえて!←心の叫び)

かくして、以下の日程で発券。

出発/到着便名クラス機材
17:50福岡NH264特典普通席772
19:30羽田
22:05羽田NZ92特典ビジネス772
12:40+1AKL
23:05AKLNZ91特典ビジネス772
05:55+1羽田
9:00羽田NH245特典普通席772
11:00福岡

国内線付きで、必要マイルは52,500マイル(ビジネスクラス)のまま。国内線もNZ便と同様に変更すると通常マイル数に戻ることも含めて、オペレーターに確認しました。あと、「お支払金額」が7,690円とやけに安かったですね。高くても発券しただろうから内訳は確認しなかったのですが、諸税だけで燃油サーチャージはかかってないですよね?この金額だと。

機材は成田・関西便で利用される787の方が良いのかもしれませんが、往復とも寝るだけだからどの機材にしても横になれれば無問題とポチリ。復路の羽田空港ではちょっと時間を持て余しそうですが(ギリギリになったり乗り遅れるよりはずっと良いけど)、いずれにしても、この予約結果は自分的にはベスト、大満足です。理由は、

  • 飛行機をホテル代わりに効率が良い滞在ができる旅程
  • 新規訪問国につき訪問国・地域がまた1つ増えること

など。4泊のうち2泊を機内泊で高い(と思われる)宿泊費用を浮かせられ、往復とも横になって寝られることで疲れ知らずでまる3日間をガンガン観光や街歩きに充て、帰国後もそのままガンガン仕事ができるという久しぶりに会心の旅程ができました。もっとも仕事はガンガンしなくても良いのですが、少なくとも眠気に襲われることはなく体裁は保てるだろうということで。往復とも10時間以上のフライトなので、寝不足になることはなさそうなのもGood。

あと、ニュージーランドは未踏の地なのですが、ぶっちゃけ優先順位は高くなく…いやむしろかなり低い方でした。はなはだ勝手ながら、「北海道をもう少し洋風にしたようなところだろう」というイメージを持っていて、オーストラリアにも行ったことがあることから「脳内で街並みや風景を想像しやすい場所」としてのニュージーランドには食指が動かなかったのですよね。このような機会がなければニュージーランドへは一生行くことがなかったかもしれないということで、このような機会を作ってくれたニュージーランド航空とANAに感謝。あとは、無事に有給休暇を取れることを祈るだけです。

今回は、「(2度とないかもしれないけど)こんなキャンペーンもあった」という備忘録と合わせて、この感謝の気持ちを残しておこうと記事にしました。

52,500マイルでビジネスクラスを10時間以上楽しめるとは、好きな人にはたまらないのではないでしょうか。欧米だと90,000マイル前後だし、意外と飛行時間が長いインド(デリー・ムンバイ)も60,000マイル。

そう言えば、ニュージーランド航空の利用も初めてです。ニュージーランドへ行ったことがないので当たり前なのですが(笑)。搭乗した後、改めて搭乗記を残す予定ですので、乞うご期待!

参考記事

【2018年6月版】JALマイルとANAマイルの貯め方指南~費用かけずに短期間で大量のマイルを~

52,500マイルをどうやって貯めたのか?についてまとめた記事です。

参考

ニュージーランド航空キャンペーンページ(期間限定)ANAマイレージクラブ

 

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ありがとうございました。

 

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