【海外100ヶ国で使える】AIRSIMの使い方と接続設定 料金体系など徹底解説

世界各地でAIRSIMが大活躍中!

不労所得でマイル旅してるpoya(@poyatrip)です。

2018年初めに世界100ヶ国以上で利用できるという香港のプリペイドSIMカード「AIRSIM」を購入し、大活躍中。
2017年当時は「全然繋がらないじゃん!」「電波を拾ってくれない!」等ネット上での評判はあまり良くなかったようですが、 品質が向上したのか最近では「問題なく利用できている」という記事を目にするようになってます。

私自身も今年になってから6ヶ国・地域(中国、香港、シンガポール、韓国、マルタ、トルコ)でストレスなく快適に利用できたことから、当ブログにおいて、海外旅行先での 通信手段として「RED Roaming」に加えて「AIRSIM」を推奨しても差し支えないだろうと本記事を執筆することとした次第でございます。

2019年1月追記

2019年1月現在、以下10ヶ国での利用実績がございます。

中国(華南)、香港、シンガポール、韓国(ソウル)、マルタ、トルコ(イスタンブール)、ニュージーランド(オークランド)、台湾(台北)、インド(ムンバイ、デリー )、タイ(バンコク)

AIRSIMとは

香港の会社「信京電訊」が「Soft SIM」と「Over-the-AIR (OTA)」という二つの技術を組み合わせて開発した特殊なSIMカードで、これらの技術により「たった一つのSIMカードで世界各国の通信会社のネットワーク(主に4G、たまに3G)に接続可能となる」 というもの。
SIMロックがかかっていないスマホやタブレットとAIRSIMさえあれば世界各地でネット接続が出来るようになると言うことで、一部の海外旅行者にとってはのどから手が出るほど欲しかった品ではないでしょうか。

AIRSIM自体はデータ通信用のプリペイドSIMカードですが、オプションとして通話プランも利用できるようになってます。

AIRSIMの料金体系

プリペイドSIMカードなので、日・時間単位で料金設定がされていて、国・地域等によって幾つかパターンがあるようです。

  • ●日間でいくら(データ使用料に上限なし)
  • ●日間・△GBでいくら

複数のプランがある国もあれば、一つのプランしかない国もあります。
複雑なので、以下「AIRSIMを使える海外の国・地域」で地域別に記しましょう。

AIRSIMを使える海外の国・地域

以下世界地図で色を塗った国と地域で利用できます。


visited 97 states (43.1%)
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数字上は97ですが、調査をはしょってしまった「Overseas FRANCE」の5ヶ国・地域を含めると102と、「世界100ヶ国」が嘘ではないことがわかります。地域によっては利用できない国を探す方が難しいです。

以下、具体的にAIRSIMを使える国・地域を列記、それぞれどのような料金体系・プランがあるかを解説していきます。
なお、金額はすべてUSドル表記です。

また、それぞれにAIRTALKと言うオプションの音声プランがあり、

  • 30分 無料
  • 60分 US$6.99
  • 20分 US$11.99

音声プランを利用したことがないので使い勝手は不明ですが、ご参考まで。

東アジア・東南アジア

国・地域通信24h3日最大日数
台湾4G2.994.9930
香港4G2.993.9930
タイ4G2.993.999
シンガポール4G2.993.999
マレーシア4G2.993.999
マカオ4G3.998.995
韓国4G3.999.999
インドネシア4G3.999.997
ベトナム4G3.999.997
フィリピン4G3.999.997
カンボジア4G3.999.997
ラオス高速3G3.999.997

4G・3G両方のプランがある国もありますが、わかりやすくするため快適な方で統一しています。
ラオス以外は4Gプランがあることを確認してください。

これらの国では以下のような料金体系となっていて、プランによっては長期で使える場合もあります。

利用時間ABC
24h2.993.993.99
3日間3.998.999.99
5日間6.9911.9913.99
7日間9.9917.99
9日間11.99
14日間19.99
30日間40.99

全ての料金体系においてデータ使用量の上限はありませんが、1日の使用量が500MBを超えるとその日の通信速度が256kbpsか128kbpsに制限されます。

Aは台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシアに適用される料金体系で国によって9日間プランが上限だったり30日間プランが上限だったりします。

追記MEMO
2018年12月に台湾で3日間のプランを利用したのですが、いつの間にか4.99ドルに変わってました…他のA区分は3.99ドルのままです。

Bはマカオ、Cは韓国、インドネシア、ベトナム、フィリピン、カンボジア、ラオスで適用される料金体系となっています。

また、「Combo」という複数の国・地域をまたいで利用できるプランがありますので、周遊される方はこちらが便利。通常のプランと料金体系はほとんど一緒です。

対象国↓7日10日
シンガポール、インドネシア17.99
シンガポール、マレーシア、タイ9.9913.99
シンガポール、マレーシア9.99
対象国・地域→香港・マカオ香港・マカオ・中国、香港・中国
1日3.993.99
2日7.99
3日8.9910.99
5日11.9917.99
7日16.9925.99

コンボの場合、インドネシアに限り3Gとなってしまうようです。

なお、中国は、東アジアの中では独特の料金体系となってます。

利用日数料金
24h3.99
3日間7.99
5日間11.99
7日間17.99
利用日数2GB5GB
15日間24.9956.99
30日間26.9961.99
60日間30.9963.99

7日間まではその他のアジアと同じで、1日のデータ利用量が500MBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。で、15日間プラン以上は、データ使用量によって利用料金が異なっています。
(こちらのデータ使用量は上限があるもの)

なお、中国の場合は、China Mobile(全土で利用可)・China Unicom(広東地方の都市部等で利用可)2つのキャリアでそれぞれ料金設定をしていて、ここではChina Mobile(全土で利用可)を紹介しています。

ただ、China Unicomの方が安いので、広州、深セン、珠海などへ行かれる方はこちらを利用したほうが良いかも。

Guangzhou, Shaoguan, Shenzhen, Zhuhai, Shantou, Foshan, Jiangmen, Zhanjiang, Maoming, Zhaoqing, Huizhou, Meizhou, Shanwei, Heyuan, Yangjiang, Qingyuan, Dongguan, Zhongshan, Chaozhou, Jieyang, Yunfu

その他アジア

国・地域通信料金日数
ミャンマー高速3G15.998
インド4G15.998
スリランカ4G15.998
ネパール高速3G15.998
パキスタン高速3G37.9915

上記いずれの国も、データ総使用量が4GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。
また、一定の日数での単一プランしかないのも特徴です。
ミャンマーは東南アジアっぽい印象を持ってしまいますが、通信関係で仕分けするとインドやネパールに準じた形になるのが目からウロコでした。

国・地域通信48h/1GB5日/1GB
アルメニア高速3G12.4919.99
カザフスタン12.4919.99
キリギスタン12.4919.99
タジキスタン12.4919.99

これら4ヶ国は、共通して以下の料金体系で、データ使用量の上限が設定されています。
(上限を超えたら速度制限ではなく、完全に使えなくなる)

 1GB2GB3GB
48h12.49
5日間19.99
7日間24.99
15日間37.9955.99

またこれら4ヶ国を跨いで利用できるコンボプランもあって、単一国での利用と全く同じ料金体系になってます。

中東、アフリカ

国・地域通信料金日数
クウェート高速3G37.9915日
オマーン37.9915日
カタール15.998日

上記いずれの国も、データ総使用量が4GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。
また、一定の日数での単一プランしかないのも特徴です。

その他で使える中東、アフリカの国は以下の通りです。

国・地域通信48h5日
イスラエル4G12.4914.99
サウジアラビア4G13.9915.99
イラン高速3G15.9920.99
イラク15.9920.99
エジプト13.9915.99
ガーナ12.4914.99
南アフリカ4G12.4914.99
UAE4G34.99

これらの国はデータ使用量の上限が設定されており、上の表は1GB迄利用できる料金を掲載したものです。

利用日数とデータ使用量によっていくつかプランがあり、例えばイスラエルの場合は以下のようになります。

 1GB2GB3GB5GB
48h12.49
5日間14.99
7日間17.9926.9939.99
10日間27.9940.9966.99
15日間31.9946.9970.99

中東では多くの国で利用できる一方、アフリカでは一部の国を除き利用できないようです。
個人的には、今度行く予定のチュニジアで使えないのは痛いです。

チュニス・カルタゴ国際空港でSIMカードを調達したときの記事です。

【チュニジア】チュニス空港でSIMカードを購入 使用した感想 Wi-Fi・通信速度など

ヨーロッパ

43ヶ国・地域で利用でき、以下のプランから利用日数・データ使用量を選択して選ぶことになります。

  • 40ヶ国跨いで利用可能
  • 33ヶ国跨いで利用可能
  • 28ヶ国跨いで利用可能
  • 一つの国で利用

で、利用できる国は以下の通りとなりますので、滞在日数と周遊国によって最適なプランを選んでいただければと思います。「私が行く国は28ヶ国に含まれるの?」とかも一覧でわかるようにしました。

国・地域通信283340
エストニア4G***
アイルランド4G***
オーストリア4G***
ブルガリア4G***
ベルギー4G***
アイスランド4G **
ポーランド4G* *
デンマーク4G***
ドイツ4G***
フィンランド4G***
フランス4G***
モンテネグロ3G  *
オランダ4G***
チェコ4G***
クロアチア4G***
ラトビア4G***
リトアニア4G***
ルクセンブルク4G***
ルーマニア4G***
マルタ3G***
ノルウェー4G **
ポルトガル4G***
スウェーデン4G***
スイス4G  *
キプロス4G***
スロバキア4G** 
スロベニア4G***
トルコ3G **
ウクライナ3G **
ギリシャ4G***
ハンガリー4G***
スペイン4G***
イタリア4G***
英国4G***
ロシア4G **
アルバニア4G  *
ベラルーシ3G  *
ジョージア4G **
マケドニア3G  *
セルビア4G  *
リヒテンシュタイン3G  *
ジブラルタル3G   
ボスニア3G   
計43ヶ国・地域 283340

これ、間違い探しのような調べ方をしなくてはならず、むちゃくちゃ疲れました…(笑)

ちなみに、色がついているのはコンボプランがある国で、赤が北欧5ヶ国水色がバルト3国プラン。

料金体系は、以下の通りです。

単一国1GB2GB3GB5GB
2日間9.99
5日間12.49
7日間13.9924.9934.99
10日間25.9936.9956.99
15日間26.9939.9962.99
EU28ヶ国1GB2GB3GB5GB
7日間12.4921.9931.99
10日間25.9934.9955.99
15日間27.9937.9961.99
欧州33ヶ国1GB2GB3GB5GB
7日間12.4921.9931.99
10日間25.9934.9955.99
15日間27.9937.9961.99
欧州40ヶ国1GB2GB3GB5GB
7日間14.9925.9936.99
10日間27.9940.9965.99
15日間31.9948.9966.99

 

北米

国・地域通信48h5日
米国4G12.4914.99
カナダ4G15.9920.99
グアム4G20.9931.99
サイパン4G20.9931.99

米国・カナダではデータ使用量の上限が設定されており、上の表は1GB迄利用できる料金を掲載したものです。詳しくは利用日数とデータ使用量によっていくつかプランがあり、例えば米国の場合は以下のようになります。

 1GB2GB3GB5GB
48h12.49
5日間14.99
7日間17.9926.9939.99
10日間27.9940.9966.99
15日間31.9946.9970.99
30日間40.9956.9981.99

グアム・サイパン(コンボ)は1日あたりのデータ使用量が500MBを超えるとその日の通信速度が128kbpsに制限されます。

オセアニア

オーストラリアとニュージーランドで利用できます。が、オーストラリアとニュージーランドで料金体系が全く異なり、ブロガー泣かせです(笑)。

国・地域通信24h3日
オーストラリア4G3.999.99

オーストラリアではデータ利用上限はありませんが、1日のデータ使用量が500MBを超えるとその日の通信速度が256kbpsに制限されます。

国・地域通信48h5日
ニュージーランド4G9.9912.49

ニュージーランドでは以下のプランから利用日数・データ使用量を選択して選ぶことになります。

 1GB2GB3GB5GB
48h9.99
5日間12.49
7日間13.9924.9934.99
10日間25.9936.9956.99
15日間26.9939.9962.99

料金体系が全く異なる両国を跨って使えるコンボプランもあったりしまして、ニュージーランドに近い体系ですが、7日以上且つ単一国よりも高い設定になってます。

コンボプラン1GB2GB3GB5GB
7日間19.9927.9940.99
10日間31.9942.9968.99
15日間34.9949.9971.99

中南米

国・地域通信7日15日
アルゼンチン3G45.9981.99
ブラジル3G45.9981.99
チリ3G45.9981.99
コロンビア3G45.9981.99
エクアドル3G45.9981.99
エルサルバドル3G45.9981.99
メキシコ3G45.9981.99
ペルー3G45.9981.99
ウルグアイ3G45.9981.99
コスタリカ3G45.9981.99
ドミニカ共和国3G45.9981.99
グアテマラ3G45.9981.99
ホンジュラス3G45.9981.99
ニカラグア3G45.9981.99
パナマ3G45.9981.99
パラグアイ3G45.9981.99
プエルトリコ4G37.99

7日料金は上限1GB、15日料金は上限2GBのものを掲載していますが、詳しくは日数・データ量によって以下の料金体系となっております。

 1GB2GB3GB
7日間45.99
15日間81.99
30日間95.99138.99

プエルトリコは15日間の単一プランのみで、データ総使用量が4GBを超えると通信速度が128kbpsに制限されます。

▼プエルトリコ以外の16ヶ国を跨いで利用できるコンボプランもありますね。

コンボプラン1GB2GB3GB
7日間48.99
15日間83.99
30日間98.99142.99

それにしても、中南米はどの国も高いですね…短期プランも無いので使い勝手はよくなさそうです。

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Overseas France (5)

と旧フランス植民地でも利用できますが、ココでは割愛いたします。

AIRSIMのメリット・デメリット

メリットとしては、

  • 海外渡航先でいちいちSIMカードを調達する必要がない
  • 最低利用期間が24時間で繰り返し利用可能
  • 維持費が無料

現地調達の心配不要

やはり、コレが最大のメリットと言えましょう。この記事をご覧になっている方は、海外旅行へ行く前に「現地の通信手段どうしよう…」とネットで情報収集したり、実際に現地の空港とかでSIMカードを購入したことがあると思います。
AIRSIMを利用することで現地で実際に使えるようになるまでに抱える若干の不安やストレスから解放されるし、情報収集のために要する時間を他の有意義なことに使えるなんて、なんと素晴らしいことでしょうか。

24時間だけの料金設定もある

現地で調達する外国人旅行者向けプリペイドSIMカードは、原則「●日間いくら」と、一定期間滞在することを前提とした料金設定となっています。
2~3日程度の滞在なのに5日間プランを利用せざるを得ない場合とか無駄なお金を払っている気分になるし、トランジットや乗り換えのため現地で1泊滞在する場合など「仕方ない。1日だし我慢するか…」と諦めてしまうところ、AIRSIMの場合は、必要な時に必要なだけ利用できる各種プランが揃っている国が多いので、こういった我慢をする必要がないのです。

維持費が無料

プリペイドSIMカードなので、ランニングコストはかかりません。

一方、デメリットというか注意しなければならないことは

  • 1年間利用しないと使えなくなる
  • 現地ネットワークに繋がらないと利用できない
  • 1日当たりのデータ利用量が制限される場合がある
  • 高くついてしまう国もある

有効期限

AIRSIMの有効期限は「最後の利用開始日から1年間」となっているため、1年間利用しないと使えなくなってしまいます。
最後の利用日かと思っていたのですが、自分のSIMカードの有効期限日を確認したところ7/20~7/23で利用したにもかかわらず有効期限が来年の7/20となってました。

維持費は無料ですが、1年に1回は利用するようにしてください。海外旅行へ行く機会がなくても、
実はAIRSIMは日本国内でも利用できます。
ただ、SIM自体の価格が安いので、チャージ残高次第では保有SIMに拘泥せず、必要となった都度新たに購入しても良いと思います。

現地ネットワーク接続

AIRSIMを使えるようになるには、その前段のステップとして「現地のネットワーク接続」と言うのがあり、現地で電波を拾うまで3分程度かかると言われています。
私が海外で利用した中で香港、中国、シンガポール、韓国(ソウル)、マルタ、トルコでは難なく接続できたのですが、韓国の釜山では電波を拾うことができず、結局使えなかった…と言う苦い思い出があります。ソウルでは使えたのに、なんでだろう…?

快適なデータ使用の制限

先ほど説明した通りで、1日に500MB以上使うと通信速度が制限されたりとか、そもそもデータ利用量に上限がある国・地域もあります。
現地調達するプリペイドSIMカードも同様かもしれませんが、ヘビーユーザーにとってはストレスがたまるかもしれません。

とつらつら書きましたが、基本的にメリットがデメリットを大きく上回ると考えますね。

AIRSIMの購入方法

香港のSIMカードですが、現在は日本で簡単に買うことができるようになっています。

SIMカード本体だけ(500円)と、US10$分がTopUpされているSIMカード(1,480円)があるようです。利用する予定があるなら、1,480円の方が確実におトクですね。

私が買ったときは香港で現地調達するしか手段がなく、HK$100を握りしめながら信和中心や重慶マンションのAIRSIM販売店で探し回ったのも、今は昔のようです。よくよく見たら、Amazonで買えば送料も無料のようで、これだと香港での値段とほとんど変わりないではありませんか!これから買う人たちがうらやましいです。

AIRSIMの使い方

  1. AIRSIMアプリをインストール
  2. 残高チャージ
  3. プラン購入
  4. 現地での接続方法

の順で説明します。

AIRSIMアプリをインストール

▼こちらからどうぞ。

AIRSIM ROAM

AIRSIM ROAM
開発元:Shinetown Telecommunication Ltd
無料
posted withアプリーチ

インストールが終わったら、アプリにSIM情報を登録します。
必要な情報は、

  • ICCID(SIM裏に記載)
  • アクティベーションコード(SIM裏に記載)
  • メールアドレス
  • 国(日本)
  • 電話番号(日本国内ので構いません)

以下、残高チャージからプラン購入までアプリで行えます。いずれもオフラインでは手続きできませんのでご注意ください。

残高チャージ

PayPalかクレジットカード決済でTop up(残高チャージ)出来ますので、十分な残高がない場合は先に済ませておきましょう。
▼アプリの「Top Up」をクリックすると手続き開始

▼チャージ額は、US$20、US$40、US$60のいずれか

プラン購入

「Buy」をクリックすると以下のような画面が出るので、目的地を選んで…

▼「Select」で料金プランを選ぶ

▼音声プランを選ぶ(必要なければ「Do Not Need..」を選択)

利用開始日を入力、「Add to Cart」でカートに追加

▼カートの中に購入プランがあるのを確認し、「Checkout」

 

これで購入完了です。

あらかじめ利用開始日を決めなくてはならないため、日程が確実になった段階で購入しましょう。
出発時日本に居るときに購入、到着後現地の空港で購入、どちらでも構わないのですが、

日本で購入:現地でネットワーク接続できないとお金をどぶに捨てることになる
海外で購入:WiFi環境にないと購入できない

とそれぞれリスクがございます。よって、

  • 到着空港に無料WiFiがあって確実に繋がること
  • AIRSIMを刺してアンテナが立つこと

2つとも確認した後に購入すれば、リスクはないですね。

あらかじめ日本で購入したものの現地でネットワーク接続出来なく10ドルをどぶに捨ててしまった釜山での反省を踏まえ、直近で利用したシンガポール、韓国ソウル、そしてマルタではそうしました。いずれも空港に無料WIFIがあり、苦労しませんでした。

あと、基本的には各国で全土をカバーしているのですが、カバーしている地域としてない地域がある国もあるので、行先をカバーしているかは必ず確認するようにしましょう。

現地での接続方法

  1. AIRSIMを刺す
  2. アンテナが立つまでしばらく待つ(公式には3分程度かかるとのこと)
  3. アンテナが立ったら、データ通信とローミングをON
  4. 自動的にAPNが設定、アクティベートされてデータ通信可能に
  5. アンテナが立たない場合は再起動すれば立つ場合があるらしい

APNが自動で設定されるかは国・地域によって異なります。

「MANUAL」となっている国は予めAPNを確認しておきましょう。

▼アプリで確認できます。「AUTO」の場合もAPNをメモっておくことをおススメ。

ちなみにアジアでは「AUTO」となっている国が多いようで、私が利用した各国では自分でAPN設定しなくてもデータ通信ができるようになりました。

注意

通信事業者の選択において、スマホ設定画面の「モバイルネットワーク→通信事業者を選択する→利用可能なネットワーク」は、デフォルトだと「自動的に選択」となってますが、このままだとAIRSIMと提携していないオペレーター/キャリアに繋がる場合があります。

この場合アンテナは立ってもモバイルネットワークを利用することはできません。しばらく待てば提携キャリアに繋がる場合もありますが、「自動的に選択」を無効にし、提携キャリアが出たら選択するのが確実です。

提携キャリアが出てこない場合がありますが、気長に待ちましょう。

AIRSIMで接続確認できた国・地域のスクショ

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ソウル(4G)

マルタ(ハイスピード3G)

イスタンブール(ハイスピード3G)

マルタとトルコ(イスタンブール)は周遊旅行で、欧州33ヶ国コンボプランで利用してます。たまたま両国とも4Gでなかったのですが…。

ニュージーランド(4G)

台湾(4G)

インド(4G)

ムンバイ空港に到着してから、こちらのAirtelに繋がるのに1時間以上かかりました。タイ語のSMSが届いたのであれ?と思ったのですが、タイのキャリアAISと提携しているのでしょうか。

タイ(4G)

インドからの帰り、スワンナプーム空港で乗り継いだのですが、意外と早く到着して時間が余ったので入国。当然、SIMの手配などしていなかったのですがAIRSIMがあったので、急遽空港鉄道のWi-Fiを借りて1日プラン(2.99ドル)を購入。

このような時にAIRSIMは便利で助かるなあと思ったものです。

まとめ

特にアジアを中心に旅行する方や周遊旅行が好きな方にとっては、重宝すること間違いなしのAIRSIM。断言するのは、自分自身がアジアも周遊も好きだからなのです。
「combo」プランで香港から中国やマカオへ足を延ばし、シンガポールからマレーシア(ジョホールバルとか)やインドネシア(バタム島、ビンタン島)へ足を延ばすときに最大の力を発揮することでしょう。

接続できた国・地域はいずれもサクサクと繋がりストレスを感じることはなく満足度が高かったので、現地調達SIMに対して著しく劣っていることもなさそうです。

何より、旅行するときにイチイチSIMカードの心配をする必要がなくなったというのが大きいですね。と言うのは、実はもう一つ世界各地で安く使えるプリペイドSIMカードの利用で実感済だったりします。

それは、Vodafone Irelandが販売している「RED Roaming」と言うSIMカードで、次回は、AIRSIMとRED Roamingを比較してそれぞれの国・地域でどちらのSIMカードの方が使い勝手が良いかを記事にする予定です。
アジアではAIRSIM、その他はRED Roamingと使い分けるのかなあ」と漠然と考えていたのですが、今回の調査の結果、AIRSIMの使い勝手が予想以上に良いことがわかったので、この際きちんと整理しようかと思います。
乞うご期待!

AIRSIMをお使いの方、各地での接続状況などお寄せいただけるととても助かりますので、よろしければ情報提供お願いします!

少なくともヨーロッパで利用する場合は「RED Roaming」の方が断然良いので、アジアへ行く予定がない・欧米専門と言った方は「RED Roaming」の購入を激しくお勧めします。次回の欧州旅行では「RED Roaming」を利用、何かあった時に備えてサブとして「AIRSIM」の2つを持っていく予定です。

ちなみに、ヨーロッパのマルタとトルコで「RED Roaming」ではなくAIRSIMを利用したのは、使い勝手を確認、レポートするためでした。両方とも3G接続でしたが、接続が不安定になることもなく利用できましたよ!

参考記事

RED Roaming」を徹底解説した記事と、各国・地域でAIRSIMとRED Roamingどちらがおススメかを比較している記事を書いていますので、併せて参考にしていただければと思います。

海外用SIM「Vodafone IE(RED Roaming)」2017年ローミング撤廃後の使い方(ヨーロッパ・海外最強のプリペイドSIMカード)
【海外プリペイドSIM】おすすめ比較!世界一周など120ヶ国で何度も使えるカード2選

AIRSIM本家(香港)のサイト

よくある質問

1.購入したプランはいつまで有効?
全てのプランにおいて、利用開始日から30日間です。利用しなかった場合であっても、30日を超えると失効してしまいます。

2.各プランで何時から何時まで使えるのか教えてほしい
24時間/48時間プランの場合は、アクティベート(利用開始)から24時間/48時間の間利用できます。その他(3日とか)日数プランの場合は、アクティベート時間に関わらず香港時間(GMT+8)の0:00をスタートとして、最終日の23:59:59まで利用できます。

3.AIRSIMを利用できない国を教えてほしい

アフリカはエジプト・ガーナ・南アフリカ以外の国、オセアニアはオーストラリア・ニュージーランド以外の国では利用できないようです。(Overseas Frenchは未確認)

その他は、以下のスクリーンショットをご覧いただければ。上の世界地図で塗り絵したときの履歴で、チェックが入っていないのが「利用できる国・地域」に記載がなかったところです。

モンゴルモルディブブルネイヨルダン等で使えないようです。

カリブ海の国・地域ではほとんど使えないようですね。

ヨーロッパのバチカン市国とモナコ、サンマリノ、アンドラは記載がなかっただけで、実際は隣接国のSIMをそのまま使えるのでしょうか?モルドバアゼルバイジャンでは利用できないようです。

 

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2 Comments

ETUBE

う~ん微妙ですね、私は東南アジア方面の周遊が多いのですが、タイ3日で3.9、ベトナム9.9~ミャンマー15.9$は高いですね、WiFi環境が無いとAPNの設定が出来ないのも懸念材料です。ご存知の通り東南アジア各空港やボーダー付近、街中ではスマホを渡し千円前後支払えば1週間~10日分程度のSIMの設定はしてくれ音声も付けることがサクッと出来てしまいます、もちろんコンビニ、よろず屋などで再チャージ延長も出来コマンドを打てば1年程度の番号保持も出来るので次回渡航時にSIMを再利用出来たりもします。そちらのほうが現状は確実で楽ですね、しかし今後に期待したい仕掛けなのは間違いない、考察記事ありがとうございます。

返信する
poya

コメントありがとうございます。SIMをどこで購入すれば良いかわかってて現地での手続きが苦にならないのであれば、現地で調達した方が安上がりですね。私も勝手がわかるタイでは現地でサクっと調達します。ミャンマーもベトナムも10年以上ご無沙汰してますが、現地調達した方が安いだろうなあとは何となく想像できます。なお、Wi-Fi環境が必要なのは現地でプランを購入する場合(買い物をするためにネット接続が必要)であって、日本で事前にプランを購入しておけばWi-Fi環境がなくてもAPNが設定されます。

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