【JAL JGC回数修行】福岡-宮崎線搭乗記 感想まとめ<運賃 スケジュール 遅延状況 機材 注意事項など>

 

宮崎ロスしてるpoya(@poyatrip)です。

JAL JGC回数修行の聖地、福岡空港の近くに一時居住しているというまたとないチャンスを生かし、2018年は福岡空港を起点に50回搭乗、JALの上級会員資格をゲットしました。

当記事では、JAL JGC回数修行で最も人気がある路線の一つ「福岡空港-宮崎空港」便の様子などをお伝えします。

私自身も、50回搭乗のうち福岡-宮崎は5〜6レグと2番目に多い搭乗回数を誇っており、随分お世話になりました。(ちなみに、1番多いのは帰省等で利用した福岡-羽田です)

福岡-宮崎路線がJAL JGC回数修行に人気がある理由

それはズバリ、

  1. 便数が多い
  2. 飛行時間が短い
  3. 運賃が安い

の3点セットが揃っている稀有な路線だからです。最大のポイントは、私が思うに「便数が多い」ことですね。飛行時間が短くて運賃が安い路線は離島路線などで結構見つかるのですが、なにぶん便数が少ない。便数が少ないと欠航・遅延となった場合のダメージが大きく、便数が多いのが最大のメリットであることを実感しています。ということで、まずは豊富な便数を紹介。これだけあれば遅延もこわくありません!

豊富な便数

福岡ー宮崎路線は、以下の通り1日7便ずつ(7往復)運航しています。

福岡発宮崎着宮崎発福岡着
7:358:30
①7:057:50②8:209:15
③9:4510:30④11:0011:55
⑤12:3013:15⑥13:4514:40
13:4014:2515:0015:55
⑦15:2516:10⑧16:4017:35
⑨19:3020:15⑩20:4521:40
20:1521:00

(時刻は今後変わる可能性があります)

すべてJ-AIR(伊丹空港をベースとするJALのグループ会社)の運航でJAL本体ではないのですが、普通に利用する分には会社の違いを気にすることはありません。

時刻表を1段ズラしにしたのは、いわゆる「タッチ(空港を出ずにそのまま復路便に乗ること)」する方のため。青字は、理論上1日で搭乗できる限界に挑戦する場合のフライト例です。なんと10レグ!(内訳を①〜⑩で記してます)

各空港で30分以上あるので理論というか実践も可能、遅延さえなければ十分乗り継げそう。

ちなみに、私はこの路線でタッチした経験はありません。実は福岡-宮崎では10レグくらい予約を入れてて、うち2レグはタッチを経験するための往復で組んでいたのが、他の便で50回搭乗を達成しそうな感じだったので放流させた経緯があります。そういう意味では、修行僧的観点から真に解脱したとは言えないのかもしれません(笑)。

短い飛行時間

公式では、福岡→宮崎は45分・宮崎→福岡は55分となってて、何れにしても1時間以内のフライトですね。実際の時間は滑走路の混雑具合で変わりますが、定刻出発且つ滑走路が空いててすぐに離陸できた時などは、往復とも5〜10分程度早く目的地に到着していたと記憶してます。

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安い運賃

2019年3月30日までの例で、先得(いわゆる早割)だと以下の通りで、概ね4,900円〜7,600円の範囲内。

予約期限運賃目安(円)
月-金土日
75日前4,9005,600
55日前5,5006,000
45日前6,7006,900
28日前7,6007,600

ただし、75日前予約で有効な「ウルトラ先得」と言われる最安運賃は発売後すぐに満席がある場合があり、75日以上先の便であっても予約期限が55日前のしかでなかったりとかはよくあります。また、来春からの運賃が変わる場合がありますが、福岡-宮崎路線ではそれほど大きくは変わらないと思います。

JALの「先得」サイト

手元の記録を見ると、私が予約したのは5,000円、5,400円、5,800円の3種類でした。(いずれも土日運賃)

福岡-宮崎路線搭乗記

毎レグ似たような感じなので、まとめて感想など。

まずは皆様が気になる混雑と遅延についてですが、混雑状況に関して、機内がスカスカだったのは私が記憶している限り最終便に搭乗したときの1回きりで、その他は結構混んでいたような記憶があります。少なくとも、隣席が空いていたのはその最終便1回のみでした。

遅延に関しては運がよかったのか全レグほぼ定刻通り。宮崎空港から戻る時、福岡空港からの離陸許可が出ない(滑走路混雑が理由)と言って20分くらい離陸が遅れたことが1度だけありますが、福岡空港に到着した時は10分も遅れていませんでしたね。あと、観光もするという理由で、梅雨や台風等気象の影響を受ける時期はなるべく避けてます。

次に、機材や機内の様子、そして宮崎空港の様子を紹介します。

機材

1日7往復運航していますが、すべて「エンブラエル170(E70)」と言う76席の小さな機材を利用しています。

座席数は76あり、全て普通席。クラスJ以上の設定、そして非常口座席はありません。2×2の配置で化粧室(L)は前後にあるので不足することはないでしょう。もっとも、化粧室を利用できる時間は短いですが……

注意点としては、

  • 10列目には窓がない
  • 一番後ろの席(19列目)はリクライニングができない

ので、座席指定する場合は注意してください。タッチする方などは、念の為前方に陣取っておいた方が良いかもしれません。私は、宮崎での観光時間を最大限確保するためになるべく前方の座席を確保するようにしていました。

機内の様子

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機内の様子。機材は新しく、シートピッチも余裕があるように感じられて、全体的に快適な印象でした。

機内Wi-Fiはありませんが、ビデオプログラムはあるので暇つぶしにはなります。ただし、離陸時と着陸時には利用できないので、通しで暇つぶしできる本、そしてAmazonプライムビデオなどをダウンロードしたスマホやタブレットなどを持参していった方が良いでしょう。なにしろ、離陸と着陸でフライト時間の半分近くを費やされるので…

そして、短距離路線の悲しい性で飲み物のサービスもありません

薬を飲むためとか必要な場合は、あらかじめ購入しておきましょう。

宮崎空港

宮崎ブーゲンビリア空港」という愛称で、この愛称は公募をベースに決まったのとか。

宮崎空港の愛称が決定しました!(宮崎空港振興協議会のサイト)

地方空港と言うことで、我がホーム旭川空港を想像していたのですが…思ったより大きかったですね。

地産の土産物屋さんが充実していたのが印象的。食事をする場所はあまりなく、一度だけラーメンを食べましたかね。

」と言うラーメン屋さんです。九州では基本の豚骨をベースにしたスープですが、福岡・博多のラーメンとは違う印象。大きくは「こってりの黒」か「あっさりの赤」を選ぶこととなり、あっさり目が好きな私は赤で。

奇をてらった感じはなく、正統派を思わせる味と麺、そしてチャーシューが私好み。お代は700円と、空港内の店としてはとても良心的な価格設定。昼食時だからかもしれませんが、店内は結構混雑。コレ書いていると、また行きたくなってしまいました。

搭乗まで時間がある時は、展望デッキに登って折り返し便が来るのを待ってたりとか、意外と楽しめた宮崎空港。

土産物屋の営業時間は多くが20:10までなので、土産を買って最終便で福岡へ戻る場合は少し早めに空港へ到着しておいた方が良いでしょう。

かく言う私が利用したのはほとんどが最終便だったのですが、この時間帯になると保安検査は大抵ガラガラでしたね。通過後、平民修行僧である自分が休めるラウンジはないので、搭乗口付近で待つしかありません。

窓際のデスクで電源補給できるので、重宝しました。搭乗開始時刻は、大抵出発の10〜15分前。

全体的な感想

こうして記事を書きつつ福岡ー宮崎の記憶を呼び起こした結果、楽しい思い出しかないことがわかりました。修行なのに楽しいとは何事か!?と揶揄されそうですが、これが俺的真実。

  • 宮崎県内各地での観光やグルメを楽しめたから
  • フライト時間が短かったから
  • 機材も新しくシートもよかったから
  • 遅延などで不快な気分になることがなかったから
  • 早起きする必要がなく散歩気分で出かけられたから

理由はいくらでもあります。

JAL JGC修行で福岡ー宮崎路線の利用を開始したのは桜が満開だった3月の終わり、最後の搭乗となったのが残暑…というか真夏並みの暑さに閉口した9月の始め。

実はファイナルの50回目を12月に宮崎→福岡で達成するつもりで予約を入れていたのですが、他の路線を利用する用事ができてしまったので放流。福岡ー宮崎を満喫したとは言えず、コレまでがあまりにも楽しかったが故になんとも不完全燃焼な気分となっている状況……否、おそらく「情」が湧いてしまい、福岡ー宮崎路線、宮崎県、そして宮崎空港と別れるに別れられない気分になっているというのが正しいような。

実は、福岡に住んで以来訪問回数が最も多い九州他県は宮崎県だったりします。 宮崎県は、福岡県民にとっては一番遠く感じる(実際に遠い)県のようですが、自分にとっては最も身近な県。(仕事で訪れる機会が多い熊本県、そして離島を除く)

当記事に各地での観光記も含むつもりが思いのほか筆が進んでしまい、別の記事にせざるを得ない状況に追い込まれたほど福岡ー宮崎路線に愛着を感じてしまいました。

ということで、福岡にいるうちにあと1往復は乗ることになるでしょう。今度はサファイア会員として。

 

以上、「【JAL JGC回数修行】福岡-宮崎線搭乗記 感想まとめ<運賃 スケジュール 遅延状況 機材 注意事項など>」でした。

 

参考記事

▼JAL JGC修行の概要をまとめています。

【JAL JGC修行2018】単身赴任・出張族向けに費用かけずJAL上級会員になる方法を徹底解説!<福岡・大阪・札幌・東京等出張・帰省モデル>

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【JAL JGC回数修行】サファイア奪還!現金の持ち出しを抑えるために実行したこと

 

 

ありがとうございました。

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