【バニラエア】LCC福岡-台北JW151搭乗記 大幅な遅延に遭遇時の心構え 機内持ち込み荷物の重量 機内食 シートピッチなどレポート

poya(@poyatrip)です。日系LCC(ローコストキャリア)のバニラエアが2018年3月25日に福岡-台北直行便を新規就航させてから半年。 やっと、搭乗する機会を得ることができました。

当記事では、バニラエアで福岡-台北を利用して感じたことや気づきなどをお伝えしようと思います。

バニラエア福岡-台北フライトスケジュール

福岡からの乗客が台湾に目一杯滞在できるフライトスケジュールになっているのが特長。

便名福岡発台北着曜日
JW1518:5510:35日月火木土
8:5010:30水金
便名台北発福岡着曜日
JW15816:5520:10毎日

午前中には台北に到着し、なんとランチまで楽しめるくらい。帰国日も台北を夕方に発つのでランチを楽しめます。1泊2日の弾丸旅行でも結構楽しめるフライトスケジュールですね。

外資系エアラインだと現地からの乗客に有利なスケジュールが組まれることが多く、日本人にとっては滞在時間が短くなる等使い勝手がよくないのですが、このあたりは日系エアラインの強みといったところでしょう。

福岡空港チェックイン

バニラエア国際線のチェックイン可能時間は、出発時刻の120分前〜50分前と決められています。このあたりは厳密に運用されているのか、以下の無慈悲な告知板がありました。乗り遅れにはくれぐれもご注意を。

一方、福岡空港国際線の出国審査開始時刻が通常7:45となっているので、空港入りが早過ぎても手持ち無沙汰になってしまうのが悩みどころ。

出国審査開始時刻がわかるサイト

そこで私は7:30に空港入りすることとしたですが、なんとそこには驚愕の事態が待ち受けていたのです!

約3時間遅れが決定とな!?「乗務員手配の都合」とのことですが、一体何が…前日の飲み会を途中退場してまで早起きした苦労が…

この日は特に予定を詰め込んでなかったけど、足つぼマッサージの予約を15時に入れています。これが間に合うのかどうかだけが気がかり。

補足

バニラエアの名誉のために補足しますが、朝一の便ということもあり、普段は概ね定刻通りに出発しているようです。

バニラエアJW151の運航状況

チェックインカウンターは開いてるのだろうか?と1番カウンター(一番端)へ行ってみると

カウンターに入りきらず外まで長蛇の列。ちょうど始まったところなのでしょうか?ただし、受託手荷物がない場合はカウンターの中には入れるということで、気持ちショートカット。

なんと、この空港ではパスポートと予約番号が必要?とされています。普通はパスポートだけで手続きしてくれるのですが、ここではNGなのでしょうか?念の為旅程表(紙)を持っていたので実際どうかはわかりません。スマホの画面を見せてる人もいたので、紙でなければならないということではなく問題はなさそうに見えますが…利用する方は念の為予約番号を控えておくことをお勧めします。

カウンターは3つ。

重量チェックされている人は見かけませんでしたが、LCCは特に重量・サイズオーバーに厳しいのでご注意を。各辺が55cm×40cm×25cm以内の手荷物1個と身の回り品(ハンドバッグ・PCバッグ等)1個の合計2個、重さは合計7kgまでが機内持ち込み可能となります。私の手荷物はデイバック/4.6kgなので何の心配もありませんが…

デイバッグで身軽に海外旅行する秘訣とは!?

出国、ラウンジ

3時間あるから一度家へ帰ろうかとも思ったのですが、出国審査後エリアにあるカードラウンジでブログ記事でも書こうとさっさと出国。なんと、出国審査場には顔認証ゲートが設置されているではありませんか!前は入国審査場だけにあったのですが、出入国ともスピーディにイケるようになったことに感動。

自動化ゲートが一向に導入されないことにストレスが溜まっていたのですが、顔認証ゲートの導入計画があったからなのでしょうね。たぶん。従来の指紋だと、特に乾燥している冬季など何度も上手くいかないことがあったので、そういう意味でも顔認証は嬉しい。

そして、搭乗開始時刻の11:05までラウンジTIMEインターナショナルで過ごします。その様子は、

福岡空港国際線にあるラウンジ3つ全部を体験してみた!

↑の記事に追記しています。

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遅延に次ぐ遅延

遅延している間に、搭乗ゲートがバスゲートに変更されてしまいました。が、一向に搭乗開始とならず、様子がおかしい…と首を傾げた時に、アナウンスが。

「機体の整備に時間を要するため、搭乗開始が遅れる見込みです。なお、次のご案内時刻は12:00です。」

「乗員手配の間に整備できたんちゃう?」って思っちゃいますよね。事情はわかりませんが、福岡空港のバニラエアは国内国際含めて台北発着しかないですし。それとも、「乗員手配のため」ではなく実際は何か機体に問題が生じていたからかもしれません。

今更ラウンジに戻るのも面倒なので、搭乗口で待ち続けること1時間。正午になったのですが、一向に搭乗開始となる気配がありません。

「機体の整備に時間を要するため、搭乗開始が遅れる見込みです。なお、次のご案内時刻は未定です。」

未定と聞いて、さすがにあちこちから悲鳴が上がってましたね。15時からの足つぼマッサージは諦め、翌日に変更してもらう旨連絡を入れます。

時は12:30。昼食の時間帯に入り、どうしようか…と思っていたら、

「JW151のお客様へミールクーポンをお配りいたします。」

へ?LCCもミールクーポン出すんだ〜意外と気前が良いのね。と嬉々としてクーポンを取りに行ったら

前言撤回。恥ずかしながら500円分のミールクーポンをもらったのは生まれて初めてで、てっきり1,000円分もらえるとばかり思ってました……500円だとフードコートでも持ち出しが発生するではありませんか。

それでも、時間つぶしにはなるだろうと食べに行ったのですが……

「JW151の搭乗開始時刻は12:45となる予定です。」

えーっ!今食べ始めたところなんだけど。味わう余裕は全くなく、文字通りかきこんで搭乗口へ急ぎます。

やっと出発

午前中が完全に潰れてしまいましたが、無事出発できることとなり、ホッと一息。福岡はこの季節には珍しく?晴れ。出国日に限って晴れるのはなぜでしょう。そして、目的地は雨の予報。

大幅な遅延に遭遇した時の対処法

あらかじめ予測できていたわけではありませんが、結果的に以下の準備等をしておいたことで

心の平安を保てたまま台北へ旅立ち、基本楽しい思い出のみとともに帰国できたように思えます。

LCCで大幅な遅延に遭遇した経験は実は今回が初めてだったりするのですが(30分〜2時間程度は何度か)、遅延時間に寄らず他社便へ振替されないことを前提に、常に最悪の事態を想定しておくのが精神衛生上よろしいのだと思い知った次第です。12時過ぎのエバー航空台北行きが先に出発したのを見たときは、少し切ない気分になりましたが。

それでも、文句を言ったり暴れ出したりする人もなければ、何の責任もない地上係員に詰め寄る人もなく、全員が何事もなかったように搭乗したのはスゴいなと感じました。LCCではこういうこともあると言うのは、思いの外浸透しているようです。逆に、こう言うときはレガシーキャリアの方が乗客に耐性?がない分炎上するのかもしれませんね。その分お金を払ってるんだと言って。

JW151福岡-台北搭乗記

やっと本題の搭乗記です。機材はA320です。

座席の様子

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覚悟はしていたけどシートピッチは狭く、自分の場合、普通に座るとヒザが前の席に当たってしまいます。LCC全てが狭いシートピッチというわけではありませんが、これまでに何度も乗ったバニラエアもPeachもシートピッチは狭かったですね。

こうなると足を多少開かないとキツくてしょうがないので、必ず通路側を座席指定するようにしています。たとえ追加料金がかかっても苦痛から確実から逃れるためには仕方がないのです。

アットホームの広告が斬新。旅行中に住まいさがしをしようと考える旅行者はどれくらいいるのでしょう…?広告営業の人の苦労がひしひしと伝わってきて何とも切ないです。

機内食

バニラエアは、LCCには珍しくアルコール以外の飲食は自由に機内に持ち込むことができます。が、せっかくの機会ですし機内食を楽しんでも良いかもしれません。特に予約は不要ですので、機内誌を見ていいなーと思ったのがあればCAさんに注文しましょう。以下メニューの一部です。

その他機内での過ごし方

機内エンターテイメントなどないので、
▲機内誌で台湾観光の予習をするとか(かなりよくできててびっくり)、


▲入国書類を書くとか。機内誌に記入方法が書かれているのが親切ですね。

それでも時間が余るので、

タブレットでamazonプライムビデオをダウンロードしておいて映画鑑賞とか。フライト時間が2時間40分なので、映画を1本見終わるくらいでちょうど到着という長さなのですね。私もFire HD8で映画を見ているうちに到着する感じだったので、機内で暇だと感じることはありませんでした。東京-台北など3時間以上かかると中途半端な時間が余ってしまうし、国内線だと映画を見終わる前に到着するので却ってストレスが溜まってしまうのですが、福岡-台北だとそれがないのが素晴らしいですね。

普段は費用かけずに貯めたマイルビジネスクラスを利用することが多いのですが、福岡-台北であればLCCで十分だなあということを改めて確認できました。シートピッチの狭さには閉口ですが、3時間以内なら我慢の範囲内。

台北桃園国際空港到着

なんと、中国国際航空の機体が!記憶が確かなら一昔前までは大陸の航空会社は乗り入れてなかったはずなのに、時代は変わるものだなあと実感。

当然のように沖どめ。写真撮影失敗してました…

台湾に入国するのは4〜5年ぶり、でしょうか。楽しみです!

以上、「【バニラエア】LCC福岡-台北JW151搭乗記 大幅な遅延に遭遇時の心構え 機内持ち込み荷物の重量 機内食 シートピッチなどレポート」でした。

バニラエア5周年記念セール開始!

2018年12月21日(金)15時から片道550円からの5周年記念セールが始まります。福岡ー台北線も対象ですので、安い日があればポチって見ては。

バニラエア5周年記念セール特設サイト

 

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ありがとうございました。

 

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