身軽に海外旅行!必要最小限の持ち物リストで忘れ物をチェック

 

初めてデイパックで遠方へ海外旅行した結果

不労所得でマイル旅してるpoya(@poyatrip)です。

ミニマリストと言うわけではないですが、ひとり旅の時は海外旅行であれ国内旅行であれ必要最小限の持ち物を携えて出かけるようにしています。

先日、陸で貯めたマイルを使ってビジネスクラスでニュージーランド(オークランド)へ行ってきたのですが、5日間の旅行で持って行ったバッグの容量は25Lで重量はちょうど6.0kg

日本と同じ島国であるためか、日本の空港と同じように空港の税関ではしっかりとチェックされたのですが、自分の荷物をみた係官が「(受託)手荷物を忘れてないか?」と。「いいえ、荷物はこれだけです。」と返すと目を丸くして驚いたくらい。荷物が少ないと少ないなりに怪しまれることもあるのですが、特に別室送りにされることもなく、「お前はこっちだ」と荷物検査が不要なGreen Lineを指さされて終了。

デイパックでの海外旅行は東アジア(香港、中国、韓国、台湾等)では15〜20Lのパックで何度か経験したのですが、遠方は初めて。多少の不安はあったのですが、特に不便さを感じることなく終了。

20年前から数え切れないくらい海外旅行へ出かけていますが、荷物を減らすために試行錯誤した結果、文明の発達の追い風等もあるのですが、「これだけあれば十分だろう」というルーティンが出来上がってます。

その「これだけ」とはいったいどれだけの荷物なのでしょうか。需要はそう高くないと思いますが、歳のせいか毎度必ず何らかの忘れ物をしがちな自分を戒めると言う意味でも、自分の持ち物チェックリストを作成。この際公開しようと思います。

必携持ち物のチェックリスト

季節や治安状況等によって多少変わりますが、国・地域に関わらず必ず携える持ち物リストは以下の通りです。

必携持ち物備考確認
パスポート
クレジットカード国際ブランド3種以上
現金
スマートフォン充電器含む
Eチケット等(紙)ホテルバウチャー含む
イヤフォンノイズキャンセリング
SIMカード現地用
衣服2〜4日分
タブレット
ノートPC
モバイルバッテリー
喉、頭、熱
変換プラグ変圧器なし
あかすりタオル
電動シェーバー
歯磨きセット
ボールペン
ウェットティッシュ
マスク
折りたたみ傘
ガイドブック目的地による
ジンバル目的地による
リップクリーム気候による
サンオイル・日焼け止め気候による

その他、現地調達できるような小さな細々としたモノは除いています。以下、個別に補足。

クレジットカード

パスポートに次ぐ命綱なので、使えないようなことがあってはいけません。主要な国際ブランドは全て網羅できるように持って行くようにしています。自分の場合は、以下4種。

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • AMEX

これらとは別に、海外キャッシング専用に「セディナカード」を持って行くので5枚程度と言った感じでしょうか。キャッシング手数料がかからず、またネットで気軽に早く繰り上げ返済でき利息が少なく済むので重宝。

昔は盗難や紛失を心配して1〜2枚程度しか持って行かなかったのですが、不便に感じることがあり、特にカードが受け付けられなかったために渡航先でレンタカーを借り損ねてしまったいう苦い経験をしてからは、「備えあれば憂いなし」発想に転換しました。

陸マイラー活動でクレジットカードを大量発行しているので、持って行くクレカは選び放題(笑)。この機会に、普段使いしない(紛失したり盗難にあってもダメージが少ない)カードを携えられるのが、陸マイラーのメリットだなあと感じている今日この頃。

セディナカードはポイントサイト経由の発行がお得!

スマートフォン

基本は普段使いしている機種のみ持っていきますが、治安があまり良くない国・地域へ行く場合は自宅に転がっている古い機種を現地使い用として持って行く場合があります。普段使いするスマホが盗難にあったらシャレになりませんからね。

Eチケット等(紙)

Eチケットの控えと予約したホテルのバウチャー(アクセス方法含む)などは必ず印刷して持っていきます。基本的には不要で済むし、必要となってもスマホの画面でも代用できる場合もあるのですが、かさばるものでもないし「備えあれば憂いなし」ですね。メモ帳がわりにもなります。

イヤフォン

飛行機の機内で快適に過ごすため、BOSE QuietComfort 20(QC20)を持っていきます。遮音効果はヘッドフォンの方が高いのですが、かさばってしまうのでコンパクトなイヤフォンを利用。もっとも、ビジネスクラス以上を利用する場合はノイズキャンセリングヘッドフォンを利用できることがあるので、その場合はありがたくヘッドフォンを使わせてもらってます。

SIMカード

日本から現地で使えるSIMカードを持って行くか現地調達するかはケースバイケース。

基本的には、世界120ヶ国で利用できるSIMカード達を持っていきます。

【海外プリペイドSIM】おすすめ比較!世界一周など120ヶ国で何度も使えるカード2選
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衣服

着替えは2〜4日分。1週間以上の旅行であっても極端に増えることはなく、基本的には現地洗濯で対応します。発展途上国であれば安く済むので外注しますが、そうでなければセルフ洗濯。

どれだけ着替えを持って行くかは、旅行日数もそうですが「現地がどれだけ乾燥しているか」を基準として決めることが多いです。湿度が高いと洗濯しても翌日までに乾かない場合があるので、日数が少なくても多めに持ってく必要があると言うことですね。

若い頃は日数=枚数に近かったのですが、旅行先での洗濯方法について家内の知恵を借りられるようになってからは、洗濯へとシフトするようになりました。

ノートPC

最近、ノジ活のおかげで実質無料で購入できたMacBook Airをニュージーランド旅行で海外デビューさせたのですが、大大大活躍。なぜ今まで使わなかったのだろうと数年にわたる機会損失を嘆いたほど。

【緊急案件】過去最高額!?初年度年会費無料のゴールドカード発行で24,000円もらう方法を完全解説<ポイントサイト「げん玉」>

を含む4記事を現地で執筆し、アップ。MacBook Air単体のみでの記事執筆に慣れておくという目的で精力的に記事を作成したのですが、期間限定の内容記事を機を逃さずアップできたり、搭乗記や宿泊記を記憶が明らかなうちアップできたりした効果は甚大でした。

なお、24,000円もらえるキャンペーンは期間限定のはずが今も23,700円で続いていますので、条件が合う方は拾っておきましょう!

購入前は飛行機搭乗前の手荷物検査でいちいち出すのが面倒に感じるかなと思ってて、実際面倒だったのですが(笑)、ブロガーとしてノートPCの持参はそれ以上のメリットがあることが判明したので、しばらくは手放すことができなさそうです。

タブレット

ノートPCがあれば断捨離できると思っていたのですが、ノートPCではAmazonプライム・ビデオでダウンロードした映画を観られないことを知らずに……

機内での過ごし方として、Amazonプライム・ビデオ鑑賞の可能性を排除するわけにはいかなかったので、結局ノートPCとタブレット(Fire HD8)を併用する羽目となってしまいました。

健康な時はうっかり忘れてしまいがちなのですが、そういう時ほど油断により現地で体調を崩しやすくなります。

常に「海外旅行常備薬セット」を用意して旅行時にはそれをパッキングするだけになるようにしています。自分の場合は、扁桃腺の腫れ・偏頭痛・急な発熱が起こる可能性があり、それぞれに対応した薬を常備。

特に「扁桃腺の腫れ」が持病みたいな感じで、何度現地でやられたことか。旅行の思い出自体が変わってしまうので、そうならないように常に戦々恐々。が、最近になってペラックT錠が自分に効くことがわかったので、昔ほど恐れなくなりました。

手前味噌ですが、これのおかげで世界一周旅行を無事に乗り切れたと言っても言い過ぎではないくらい。

ジンバル

チュニジア旅行シディブサイドの街歩き動画などを撮影するために持って行った時、ケースが思いの外大きくてかさ張ることがわかりました。

ジンバル(ケース)を入れるとデイパックの相当なスペースを閉めてしまうため、ジンバルが必要な旅行では、デイパック一つというのは諦めなければなりません。

忘れ物リスト

持ち物の中で、ついつい忘れがちなものや忘れてしまったことがあるものをピックアップ。

忘れ物忘れるケースなど
健康な時
変換プラグ国内旅行
あかすりタオル良く忘れる
マスク健康な時
リップクリーム日本と異なる気候
サンオイル・日焼け止め日本と異なる気候

については先ほど書いた通りで、あかすりタオルは自分にとって必要不可欠なものであるはずなのに、結構忘れます。日本から持って行くのを忘れることもあれば、現地滞在先に置き忘れることもしばしば。

変換プラグは、海外旅行が連続するときには忘れないのですが、国内旅行が続いた後の海外旅行だとうっかり忘れる場合も。海外旅行ということで「(意識して)パスポートを忘れなかった」ことに満足してしまい、もう一つ海外旅行特有の持ち物である変換プラグまで意識が回らないようです(笑)。

銭湯や旅館の部屋にあかすりタオルが置いてあるような韓国以外では、現地で同じものというのはなかなか厳しいです。それとも、ダイソーなど100均ショップが世界進出しているからその辺でも購入できるようになっているのでしょうか。

リップクリームやサンオイル・日焼け止めは、季節によって忘れがちになります。サンオイルを持って行くか日焼け止めを持って行くかは日本の季節次第ですね。

不要になった持ち物リスト

最初は必要だと思っていたけど、旅を重ねて行くうちに別に持っていかなくても良いかなと断捨離、今は持っていかなくなった過去の持ち物リストを参考まで。

不要になったもの
海外旅行保険
デジカメ
ビデオカメラ
タオル
石鹸、シャンプー
虫除けスプレー
辞書
南京錠
メモ帳
小説等
エアークッション等

海外旅行保険

加入したのは、最初の2〜3回くらいだった記憶が。保険に入るかどうかは個人のスタンス次第ですが、自分の場合はそもそも「保険不要論者」なので。生命保険に加入したことすらありません。

デジカメ、ビデオカメラ

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自分にとってはスマホの機能で十分だろうと最近断捨離しました。そもそもこれらの重量すら惜しいと思ってしまった自分は病気かと思ってしまいます。

(ただし、ビデオカメラは家族旅行で持っていきます)

タオル、石鹸、シャンプー、南京錠

バックパッカー時代の名残ですね。実は、断捨離できるようになったのはつい最近だったりします(笑)。

メモ帳、辞書

中華圏だけでなく英語圏でも重宝したのですが、最近はスマホがメモ帳・辞書代わりになりますからね……

エアークッション等

ビジネスクラスを日常的に利用できるようになってからは、無用の長物となりました。ありがたいことです。時差がある地域への旅行では、睡眠導入剤を利用することはあります。

ビジネスクラスを日常的に利用できるようになった理由

小説等

小説に限らず、紙ベースの本を何かしら持参していたのですが、離着陸時にも電子機器を利用できるようになってからはあまり持参しなくなりました。ただ、この機会に読みたい本や読みかけの本がある場合は持って行くことがあります。

余談ですが、かつては出国後の書店で「ベストカー」を買うのがルーティンでした。この本、価格の割に長時間暇つぶしできたのと、(クルマ好きな)現地の人との交流手段として有効活用することができたのと、読み終わったら現地で置いて帰ることに躊躇しなくても良かったというのが理由です。

虫除けスプレー

現地調達した方が現地の蚊等に対して良く効くような気がしたので……

荷物を少なくするメリット

  1. 受託手荷物不要で空港での時間を有効活用
  2. 全ての荷物がいつでも目の届く範囲
  3. ホテルチェックアウト時のパッキングがスムーズ
  4. 現地到着後そのままバリバリ行動可能
  5. 紛失・盗難にあった時のダメージが少ない

などが考えられ、自分もそう考えていますが、自分にとって最大のメリットは1と4ですね。特に1のメリットを感じたのは、ニュージーランドからの帰国の際成田空港で国内線へ乗継した時。定時での乗継時間が70分でそもそも余裕がなかったのが、帰国便の遅れで実質乗継時間が45分。自分が乗継便の搭乗口へ着くや否や搭乗開始となったので、受託手荷物を待っていたら、確実に乗り遅れていたことでしょう。

一方、デメリット…というかデイパックの小ささで困るのが「お土産が入らないこと」。

市内のスーパーマーケットなどであらかじめお土産を買っておくとその後の機動力が低下してしまうため、割高とはわかっていても出国審査後の免税店でまとめてお土産を購入してしまいます。ショッピング好きな人には耐えられないことでしょう。

私はそれほど物欲はない方なので通常は問題ないのですが、2〜3年に1回程度衣類をヨーロッパか米国のアウトレットやセールでまとめ買いすることがあるので、その時は大きなスーツケースを持っていきます。もっとも、それまでスーツケースの中はガラガラなのですが。

まとめ

個人的には、今回のニュージーランド旅行での成功?体験をベースに、今後ひとり旅の場合はバックパックをやめて25リットルのデイパック・7kg以内を基本とした荷物構成にする予定です。ただ、それまでは意識しなくても5kg程度には収まっていたのがMacBook Airの装備で無理ゲーになってしまいました。LCCの利用で機内手荷物が5kg以内となった場合は、どれを断捨離するかが今後の課題です。

ガイドブック等で巷に溢れている「海外旅行持ち物リスト」とは少し(結構?)違う内容であり、当記事が参考になるのは非常に限られた層なのだろうとは思います。まあ、もともと自分が忘れないようにするために作った記事という意味合いが強いのですが……

それでも少しでも荷物を減らしたいと考えている方にとって、多少なりとも参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

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