【ホテル インターコンチネンタル東京ベイ】実質15,000円!?クラブフロアアップグレード宿泊記

ホテル インターコンチネンタル東京ベイに宿泊した理由

世界中あちこちマイル旅していたマイル専門家(@poyatrip)です。

新型コロナウイルスの影響で海外旅行へ行けず鬱々としていた中、日本国内のインターコンチネンタルホテルでIHGポイント宿泊に必要なポイント数が少なくなっていたのをツイッターか何かで知りました。

IHGポイントの価値は1ポイント=0.6円くらいだそうなので、25,000ポイントだと税サ込15,000円ポッキリで宿泊できる計算です。それでも結構な価格ではあるのですが、こう言う機会でもないと都内のインターコンチネンタルを利用することは一生ないだろうと、気晴らしがてら宿泊しに行った次第です。

せっかくインターコンチネンタルに宿泊するのなら、アンバサダー資格もゲットしてしまえと200ドルを投入。IHGの策略にハマったような気がしないでもないけど。。。去年の秋インターコンチネンタル大連に宿泊する前にアンバサダーになっておけばよかったと少し後悔。

(現在、必要ポイント数は元に?戻ってしまったようです)

ホテル インターコンチネンタル東京ベイへのアクセス、立地

公共交通機関利用なら、以下いずれかの手段でアクセスすることになるでしょう。

  • JR・モノレール浜松町駅又は品川駅からシャトルバス
  • JR・モノレール浜松町駅又は都営地下鉄大門駅から徒歩10分
  • ゆりかもめ竹芝駅から徒歩1分(ほぼ目の前)

筆者が利用した時はシャトルバスが運休になっていたので、浜松町から歩いて行きました。

浜松町駅北口から↑写真のような道路で海の方へ向かって歩きます。

↑写真の横断歩道(ファミリマートが目印)を渡ったところで右折すれば、ホテルはすぐそこ。公式サイトでは徒歩8分となってましたが、信号に引っかかった時の待ち時間が長いこともあり、実際には10分程度かかると思っておいた方が良いです。

写真でなんとなく想像できると思いますが、周囲には買い物したり食事をしたりするようなスポットはありません。一方、散歩をしたり風景を楽しんだりのんびり過ごすには良い環境と言えましょう。都心では珍しい環境かも。

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ホテル インターコンチネンタル東京ベイ 客室タイプ

簡潔にまとめると、以下のように分類されます。

フロア客室タイプ眺望広さ(㎡)
レギュラー
(8-17F)
スーペリアリバー35
スーペリアベイ35-41
プレミアムベイ38/42/52
エグゼクティブ
(18,19F)
スーペリアリバー35
スーペリアベイ35-41
プレミアムベイ38/42/52
クラブ
(20-24F)
スーペリアリバー35
スーペリアベイ35-41
プレミアムベイ38/42/52

(このほか、スイート ルームが4タイプ7室ある)

大まかには

  • 階層
  • 客室タイプ
  • 眺望

により商品が区分され、最もリーズナブルなレギュラーフロアのスーペリアリバービュールームから最も高級なクラブインターコンチネンタルフロアのプレミアムベイビュールームまでバリエーションに富んでいます。

階層によって眺望や内装が異なるほか、ベーシックなスーペリアタイプに対しプレミアムタイプは広めの角部屋とかでビューバス(窓付きのバスルーム)があったり、リバービューに対しベイビューではレインボーブリッジが見えたりとその付加価値分で価格UPとなっているようです。

チェックイン・アップグレードの状況

「スタンダードルーム(お部屋お任せ)」で予約した時は、レギュラーフロアのスーペリアベイビュールームがアサインされていました。

アンバサダー特典では1ランク上のお部屋へ無料アップグレードが保証されるようですが、インターコンチネンタル東京ベイの場合、客室タイプが細分化されています。この場合「同じ階層で景色が良くなっただけで1ランクアップ」なんて結果になる可能性もあり、一体どうなることかとチェックイン当日を迎えたところ。。。「クラブフロアのスーペリアリバービュールーム」がアサインされていることをIHGのアプリで確認。階層は2ランクアップ-眺望は1ランクダウン、差し引き1ランクアップと言うことでしょうか(笑)。

IHGの場合、クラブフロアにアップグレードされてもラウンジアクセス権限がないため「単なる高層階へのアップグレード」になるのですよね。ココはラウンジの評判が良いと言うので、なんとか使えるようにならないかなあと思いつつチェックインに臨みます。

チェックインカウンターは、会員用優先レーンとそれ以外に分かれていました。淡々とチェックイン手続きが進みクラブフロアへのアップグレードを伝えられたのですが、「クラブラウンジはご利用いただけません」と先制攻撃をくらいます。

有償でラウンジを利用できるものなのか、利用できる場合はいくらなのかを確認したところ「16,000円になります。」とのこと。チーン。なお、利用できるかどうかは空き状況次第で、空いている場合に限り16,000円で利用できるそうです。コレ、部屋単位か人数単位かを訪ねるのを忘れてました。

クラブスーペリアリバービュールーム宿泊記

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アサインされたのは最上階、24階のお部屋でした。上図で●が付いているお部屋です。改めて図面を見ると、ベイビュー側はほとんどがスイートルームのようです。左上は最高級のお部屋ではないでしょうか?ドアだけでも観に行けばよかった。同じ階で天と地の差があったようです(苦笑)。

客室内はインターコンチネンタルらしくクラシカルで重厚な雰囲気が漂ってました。内装色はもう少し濃い方が好みかな。

広さは35㎡。リバービュースーペリアルームの広さは一律35㎡ですね。

  • 「シーリー」と共同開発したオリジナルマットレス
  • 「昭和西川」と共同開発したオリジナル羽毛ぶとん&枕

が売りだそうで、販売も行なっているようですね。

なお、オリジナルマットレスは全客室?に導入、オリジナル羽毛ぶとん&枕はクラブフロアのみに導入されているとのこと。と言うことは、クラブフロア宿泊者はより質の高い睡眠が可能と言うことですね。

いつもより早めに就寝したのにも関わらず、朝までぐっすり眠れたのはベッドのおかげだったようです。

▼「ブラックレーベル by インターコンチネンタル東京ベイ」。我が家のマットレスの2倍の厚さがありました。価格はサイズにより25万円〜45万円のようです。

快適設備その2は、一人がけオットマン付きソファ、そしてマッサージチェア。どうやら、マッサージチェアがあるのは一部の客室のみのようですね。揉み方とか一昔前の機器のようですが、凝っていた首・肩・背中がほぐれてとてもありがたかったです。

デスクはコンパクト。ココでバリバリテレワークを行なっていたのですが、多少手狭に感じました。

椅子の座り心地はとてもよかったです。適度に硬く、長時間の作業も苦になりません。

ネスプレッソマシンが設置されていました。ラウンジを利用できないこともあり、特にありがたい設備。

▼カプセルは3種類、6つあります。

冷蔵庫内にあるカプセルは、他の飲み物と同様有料(1個400円)ですので、注意!

その他、ミニバー類の価格は上写真の通りでございます。

こちらのミネラルウォーターは無料ですね。

テレビのサイズは32インチ。ホテルの格とお部屋の広さからすると、正直小さいなあと言う感想。ちょっとがっかり。

空気洗浄器も、少し古いタイプですね。

ひっそりとブルーレイプレイヤーが設置されていました。ブルーレイプレイヤーを生かすなら、なおのこと大きいサイズのテレビがあった方が良いような気がします。

iHomeも置いてありました。

なお、今紹介した機器のうち、空気清浄器とブルーレイプレイヤーはクラブフロアにしか設置されておらず、iHomeはクラブフロアとエグゼクティブフロアにしか設置されてないそうです。後から知りました。

セーフティボックスと体重計が同じところに格納されていました。体重計はバスルーム内で見かけることが多かったので、珍しいところにあるなあと。

セーフティボックスの上にパジャマがありました。着心地自体はよかったのですが、縦縞模様が囚人服を彷彿とさせて、鏡に映った自分の姿を観てなんとも言えない気持ちになってしまいました。なぜ縦縞。。。

バスローブとスリッパはクローゼットの中にあります。クローゼットはあまり広くないですね。2人以上で利用すると手狭に感じるかも。

次に、ウェットエリアを覗いてみましょう。

シャワーブースがあるのがポイント高いです。余談ですが、普通に撮影するとどうしても自分の姿が写り込んでしまい、撮影に苦労しました。。。

思いの外大きなバスタブにびっくり。深さも十分。特に、横幅が広いです。これまで宿泊したホテルの中で横幅の長さは一番かも。バスタオルはとてもフカフカで、肌ざわりは今までで一二を争う気持ち良さだったような気がします。

アメニティはどうでしょうか。

インターコンチネンタルホテルではよく利用されている米国のフレグランス・ブランド「アグラリア(Agraria)」です。

一方、シャワーブースにはポンプ式の「MIKIMOTO」がありました。検索して調べた所、1本3,000円以上する高級アメニティのようです。

こちらは、バスソルト。どこまでもリラックスを追求する姿勢に感服です。写真撮るのを忘れてましたが、バスルーム内にスピーカーがあり、テレビの音声を聴くことができます。

歯ブラシ等のアメニティは引き出しの中に入ってます。

ドライヤーも引き出しの中。

さて。最上階のお部屋だと、お部屋からの眺望が気になりますよね。

手前の建物に邪魔されて浜離宮庭園を見下ろせないのが残念。ちなみに、近くに最近オープンしたメズム東京からは以下のような景色が広がります。

遠くに、スカイツリーが見えました。

晴海のタワーマンション群も見えますね。ちなみに、夜景はこんな感じ。

いかにも大都会東京らしい高層ビル群を見られるリバービューは、筆者好み。特に夜景などは、部屋の電気を消して眺めると迫力や感動が倍増します。個人的には、リバービューがベイビューより劣っているとは全く思いません

シェフズライブキッチンでの朝食

無料でない限り、ホテルで朝食は摂ることはめったにない筆者。そんな筆者が朝食を摂る気になったのは、

  • おいしくて有名(家内談)
  • アンバサダー特典として2,000円のクレジットがあった

の2点。新型コロナの影響でビュッフェは休止、セットメニューでの提供となってましたが、2度とない機会なのでトライしてみました。

洋食か和食かを選ぶスタイルでした。通常のビュッフェスタイル(3,000円)よりも多少安い価格設定になってます。今回は、洋朝食セットを選択。

最初に、コールドミールが出てきます。

サラダのドレッシングは2種類。今回はごまドレッシングを使ったのですが、かつて経験したことがないような上品な味わいに驚愕!こ、これがシェフズライブキッチンなのか。。。と。

飲み物もパンもスタッフが持ってきてくれる数種類の中から自由に選べると言うシステムでした。おかわりも自由です。

メインプレート(ホットミール)が出てきました。オムレツの味はもちろん形状も美しく、職人技を見せつけられたような気がしました。ベーコンもレベルが高かった。。。

最後にフルーツとヨーグルトが出てきました。

感想・まとめ

  • 「リラックス」に対する徹底的なこだわりが素晴らしい
  • 都心の閑静なオアシスがgood
  • 設備は全体的にやや古め

客室自体はリニューアルされているようですが、室内設備はリニューアル前のをそのまま使っているのかと思ってしまうほど懐かしさを感じるものでした。TVの大きさ然り、室内電話然り。そして、最近のホテルには当たり前のように設置してあるUSBポートがなかったのには、ちょっとビックリ。

スタッフは、淡々とした対応。マスクをしているからそう見えてしまうのかな?でも、「高級ホテルのホスピタリティ溢れる対応」とは少し違う印象を受けたのは事実です。もし自分が正規料金で宿泊したら「●万円出してコレかよ!?」とネガティブな印象を持つかもしれません。

立地は良し悪し。観光客にはあまり便利でない立地な一方、首都圏在住者が手軽に非日常を味わいリフレッシュする空間としては良い立地なのではという感想です。「都心の閑静なオアシス」はそのような意味を込めて表現しました。竹芝とか、普段の生活ではまず訪れない場所ですからね。周囲に誘惑が少ないからホテルでゆっくり過ごそうと言う気になるし、自分の場合は集中してテレワークできたのが却ってよかったです。

何より素晴らしいと思ったのが、こだわりのベッドや布団・枕、マッサージチェア、広い湯船、バスソルトなど体と心をしっかり休めるグッズが充実していたこと。都心の閑静なオアシスと合わせて、非日常な空間でリフレッシュするならわざわざ地方や海外へ行かなくても、インターコンチネンタル東京ベイで十分なのではと思ってしまいました。

惜しむらくは、チェックイン後急に業務が立て込んでしまい、16時のレイトチェックアウトまでのほとんどの時間をテレワークせざるを得なかったことですね。せっかくリラックスできる環境にあったのに、実はあまりリラックスできなかったと言う(笑)。そう言う意味では、若干不完全燃焼な滞在となったのが心残りでした。

クラブラウンジを利用するとまた違った感想を持つような気がします。今後もし宝くじが当たってあぶく銭をゲットしたら、仕事が休みの日に(←ココ重要(笑))正々堂々とクラブフロアを予約して再訪しようと思います。

以上、「【ホテル インターコンチネンタル東京ベイ】実質15,000円!?クラブフロアアップグレード宿泊記」でした。

 

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